小泉進次郎氏と高市氏が決選投票となった際、現在は少数与党という状況もあり、高市氏のほうがふさわしいと感じた。
小泉氏が「火中の栗を拾う」役目を担うには、やや不安が残った。
個人的には林氏と小林（コバホーク）氏を推していたが、高市氏の頼もしさにも期待している。
これから日本をどのような方向に導いていくのか注目したい。また、内閣には若手からベテランまで、幅広く人材を登用してほしい。
小林氏も言っていたが、年齢に関係なく、能力主義に基づいた内閣をつくってもらいたい。
林氏、小林氏が敗れたのは残念だが、高市氏の今後の政治運営に大いに期待している。