えー、本来は昨日曜日にゼノPの散歩道脇の草を刈るはずだったのだが、生憎の雨天で中止せざるを得なかった。
仕方ないので、同じ場所を昔刈った記事を再アップしておくであります。
毎年のことだが、春から晩秋まで、毎週のようにどこかしらの草を刈ったり、除草剤をまいたりと草との戦いが続く日々 otz
で、今回は、タイトル通りの場所の草を刈った。
↑草刈り機が置いてある場所から奥へ向かって刈っていく。
こういう平らな場所はいいが・・・
足場が悪くて、刈り辛いことこのうえない。
↑ここまで半分くらい。
↓残り半分。
奮闘すること、2時間ほど。ここが終点
草刈り機の刃も、ボロボロになってしまった。
アップにしたところ。
刃の部分(チップ)の大半が書けてしまった。
何しろ、石やコンクリートが多く、それにぶち当たって欠けてしまった。
で、草を刈るのは、ゼノPが草むらに入ってはやたらダニを付けてしまったり、蝮の潜む場所になりかねないという理由が主。
フロントラインとフィラリアの薬を一緒くたにしたものを病院で買ってきては月一で飲ませてはいるが、それでもダニがついて刺されることがある。
刺してから初めてダニが死ぬというものより、そもそもダニを寄せ付けない薬が欲しいところだ。
それと、もう一つ草を刈る大きな理由がある。
それは、田舎のムラ社会の無言の圧力。
つまり、この写真のように対岸の住人が、しょっちゅう土手の斜面をきれいに刈る。
いやまあ、直接言われることはないが、対岸がきれいになっているのに、こちらが草がボーボーに伸びていると、体裁が悪い。
自分の土地ではなく、市の河川なのだから市が管理すべきだが、こんなところまでやるはずもなく・・・
ここで、オレが草を刈っているシーンの動画をアップしておこう。
音量注意でござい。