震災から二年。何も解決していない。一緒に福島へ行きましょう！目で見て、話をして、感じましょう！そして、子どもたちを放射能から守ること、脱原発を進めること、改めて思いを深めましょう。
東日本大震災、福島原発事故からもうすぐ二年。事態は何も変わっていない。何も解決していない。風化させてはいけない。
3.10 力あわせる20万群馬 さよなら原発アクションＩＮ高崎城址公園
11：00 コンサート 12：30 集会 13：30パレード
高崎の会は、今回も「会の紹介」「子どもコーナー」「救護班」の三つのブースを担当します。ぜひご参加ください。
昨年開催おこなった移動放射能測定所ＩＮ高崎の結果などもうけ、1月30日、高崎市との懇談を行いました。「国の基準が」「県の基準が」という発言もありましたが、私達の提案に耳を傾けてもらうシーンもありました。
これからも積み重ねなくてはと思いました。
1月27日（日）、はるな生協組合員ふれあい会館で、原発事故被災者支援法学習会を開催しました。放射能から子どもをなくそう安中の会がよびかけたものです。県内各地の会が参加してくださいました。
その後の学習会で、ネットワークを作っていこうと話し合いました。
また、31日付の赤旗新聞でも報道されました。
「放射能から子どもを守ろう！高崎の会」の活動が、ぐんま教育文化フォーラムの定期誌「育ちと学び」に掲載していただきました。
