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cb400sf vtec2(NC39) ETC取り付け ※自主運用

CBをメインで乗ることにしたので、ゼファーにつけてたETC(K4用)をCBに移植しました。




まずは、ゼファーからETCをはぎ取りました。




電源を端子でボルトオン加工してたので楽に取り外せました^^




で、とりあえずCBのタンク、カウル類を外せるだけ外しました。






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しかし、テールカウルの外し方がよく分からなかったので、テールは諦めました^^;




もしかしてタンデムバーも外さなければならなかったのかな?めんどくさいので今回はパスします。。




そして、本体、アンテナ設置場所、電源の確保、配線の取り回しをシュミレーションして取り付け開始。



まず、本体はグローブBOX内に、マジックテープで取り付ける事にしました。

ポーチに入れてるし、タオルかなんかを上に置いとけば、少々の雨も問題無さそうだし、カードの抜き差しも大丈夫そうです。


あと、グローブBOX左側に配線通しの穴があいてるので、配線の取り回しも楽にできますニコニコ


電源は、ゼファーではテール常備灯から分岐させてたけど、




テールカウルを外さなかったし、CBのテール周りの配線はなかなかまとめられていて、


純正配線を切断するのはもったいなかったので、ヒューズBOXから取ることにしました。




事前にネットで検索してみると、ヒューズから取ってる方が多かったので、僕もそれを参考にしました^^




左サイドカウル裏にあるヒューズBOXの蓋をあけて、ホムセンでヒューズから電源とれるやつ(300円くらい)を買ってきて、奥から3番目の、テール・・・etcの純正ヒューズと交換して






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配線をグローブBOX内に引き込みました。




このヒューズは向きがあるみたいですが、画像の向きで無事通電したのでたぶん合ってるのでしょう^^;




蓋も、少し配線に干渉しますが、きちんと閉まりました^^たぶん大丈夫そうですb




アースは、適当に近くのボルトにはさみました。






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あとは、本体にコネクターを繋いで、通電を確認して電源は完了^^



そして、アンテナの設置。

最初は、スピードメーターとタコメーターの間にはり付けようかと思ってたけど、けっこう角度がたち気味になって、感度が悪かったらいけないので、ビキニカウルのスクリーンにはりつける事にしましたニコニコ


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取り付け角度もいい感じです♪


念のため、醤油さしカバーを被せてアンテナ完了!


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ビキニカウルのおかげで、ダサいカバーも目立たないし、雨風も大丈夫なんで便利ですグッド!

てか、つけてる激安ビキニカウルは、この為につけてるようなもんですガーン


配線はメインハーネスと同じところを這わせました。

無事、ETCの取り付けが完了が終わって、いざ高速に。


慎重にETCレーンに突入するとなんなくクリアニコニコ

何回か通りましたが、問題無さそう?です!


やっぱり、ETC有ると無しでは行動範囲がだいぶ違うので一安心です。


てか、やっぱりCBはぇー!
楽にメーターを振り切って、最初スピードリミッターは無いのか(もしくは前オーナーがカット)と思いましたが、CBのリミッターはメーター読み〇90のとこみたいです( ̄□ ̄;)!!

ゼファーχは〇80でピタッとのびなくなるのですが、そういうパターンもあるみたいですねー。


ボルト1つにしても、規格品ではなく、随所に自社製鍛造ボルト?等を使ってるし、やっぱりホンダはいい仕事してるなと感心しました!


どんどんCBにはまっていってます^^

CB400SF VTEC2(NC39)汎用サイレンサー用アダプター製作

兄が大事にしていた、CBですが、


念願の海外就職が叶い、留守の間のCBのお守を任されていたのですが、


なかなか乗る機会がなく、たまにエンジンをかける程度でした。


でも、僕のゼファーはしばらく冬眠させる事にしたので、


その間はメインに使おうと思い、


兄は純正にこだわっていたのですが、こっそり、禁断のプチカスタムをする事にしました。


今回、変更するのは、


定番のマフラー(サイレンサー部)です。


あまりCBに乗らなかった理由の一つに、純正マフラーでつまらないというのもありました・・。


純正マフラーは、静かだし、トルクもあっていいのですが、


せっかくのVTECサウンドがわかりにくい。。。


クラブのVTEC3に乗ってる方が、モリワキチタンのフルエキを着けてて、


音が最高に良く、マフラー替えたらVTEC作動時の音がはっきり分かるようになったと言ってて、


兄のもサイレンサーだけでも替えてみたいとずっと思ってました。


ですので、兄がいない間に勝手にカスタム開始♪


まずつけるサイレンサーは、家に転がってた?汎用の径103ミリのスポーツサイレンサー!


何故家に転がってたかというと、


一時期、父がバイク用のサイレンサーをSRにつけるというのにはまって?て、


その時使ってたやつを、今はワンオフ品のマフラーに替えて倉庫に投げてあったので、


いらないなら再利用しようと思い、CBに使うことにしました。


もともとの取り付け部の形状は、差し込み部60.5ミリでバネひきを使ってとめるタイプ。


一度仮付けしましたが、


実は、専用のアダプターなんか作らなくても、


そのまま使えます^^;


差し込み部もジャストフィットで、あとはフランジのボルト穴を使ってバネ用フックにワイヤリングし、


付属の固定ステーで車体に固定すればOKです。


しかし!


それでは見た目がとりあえず的な感じで納得できなかったので、


できるだけ純正っぽくしあげる為に、汎用サイレンサーの差し込み部を外し、


純正フランジにボルトオンでつけれるアダプターに差し替えて使う事にしました。


まずは、サイレンサーの分解から。



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左が汎用のバネひきタイプ差し込み口。


真ん中は分解した汎用サイレンサー。


右は純正サイレンサー。


純正形状の3点止めフランジ形状のアダプターを製作します。


ちなみに、この汎用サイレンサーは分解にとても苦労しました^^;


リベットを取って、引っ張ても全くとれる気配がなく、


ようやく片側が抜けて、木の棒を突っ込み、反対側をだそうとしても、


インナーパイプが潰れるばかり・・・


どうにか分解できたけど、インナーパイプは先がぐちゃぐちゃ;;


なので、20ミリ程全体を切断して、それをもとにアダプターの図面を書きます。


材料は



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端材置き場で拾ってきたSCM415H!


最初はアダプターをTIG溶接でつける予定だったので、


炭素量の少ない、SSや25Cあたりを探してたのですが、


一番先にみつけたのがこれだったので、


もったいないけど無意味に熱処理をしないのにSCMを使います!


旋盤加工をして、マシニング加工



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うん、美しい!笑


旋盤加工後、思ったより重かったので肉抜き加工もしてみました。



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仮合わせもバッチリ。


あとはこのままTIG溶接でぐるりととめてと、思ってたのですが、


誰に頼むか悩んだ末、


結局、全部自分でする事にしたのでリベット止めに変更。


いつかはちゃんと溶接もできるようになりたいです。。


溶接しないのならアルミで作ればよかったと後悔。


この後は、錆止めに耐熱塗料で塗装して、


梅雨のじめじめして蒸し暑い中、


ストーブを焚いて塗料の焼き付け。


できたら、サイレンサーに叩きこみ、穴あけ。



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電動ドリルで穴開けしましたが、


最初は小さい4Vぐらいのに、ホームセンターで買ったドリルをつけて挑戦しましたが、


相手はステンレスなので全く歯が立たず^^;


次は大きい電動ドリルに仕事で使うOSG製のゴールドドリルでしてみたら、


楽に開きました。


さすがOSG^^


3点穴あけしてリベット留め



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で完成^^




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なかなかいい感じに仕上がりました。



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で車体に取り付け^^


純正っぽく仕上がったかな?


早速試乗しましたが、


アイドリング時~2バルブ域の音は、まあスポーツサイレンサー的な低音で控えめな音なのですが、


VTECが作動した瞬間、


サイレンサーが飛んでったかのように音が大きく、荒々しくなります!!


まさか、こんなに激しく切り替わるとは思ってなかったので、


最初はびっくりしましたが、これは楽しい!!!


トルクは、ストレート構造なので抜けはいいと思いますが、ほとんど乗らなかったバイクなので、


どう変わったかはよく分かりません^^;


でも、高回転はよくのびます^^


純正マフラーでは、VTECってこんなもんか~と思ってたけど、


サイレンサー替えるだけで激変!面白いですやん!!


逆に、純正サイレンサーって凄いなと思いました。


重量もゼファーの純正とは比べ物にならない程軽いし、さすがホンダ^^


いい仕事してますな~



当分はVTECを堪能しようと思います。


ゼファーは冬眠の間に、ヘッド加工、できればボアアップ、クロスミッション製作、


ボアアップはピストンを他車種純正流用でめぼしいのがあるので、できればボーリングから自分でしてみたいです^^


他おもしろそうな部品があれば作ってみたいな~と妄想してます。








仕事~番外編3 シリンダーヘッド加工~

シリンダーヘッドの面研を頼まれました。


4輪旧車では、チューニングベースとしても人気のある車種のOHVヘッドです。


すでに、ポート、燃焼室の鋳肌は磨かれていて、綺麗なヘッドでした。


今回は、燃焼室側を2.1㎜の加工と、エキマニ取り付け面の面出しを行います。


決して失敗は許されないので、いつもの3倍増しで慎重に段取りします。


というか、この加工で一番重要なのは、


加工自体ではなく、ワークを加工する為に、適切に機械へ取り付ける事でした。


バイスでは固定できないので、


テーブルに平行棒を乗せ取り付けます。


平行棒は念の為、平研で研磨してから使いました。



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とりあえず、現状の歪みを測定します。


思ったより歪みは無かったので、


ワークを固定する場所を探し、押さえて固定しますが、


この時に、きっちりと平面がでるようにしないといけません。


といっても、多少なり歪みはあるし、完璧にはでませんので、


平均的になるように固定しました。


低い位置には、広告の紙を敷いて調整します。


ずれたまま、加工すると、燃焼室容量にバラつきがでます。



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いい感じに4点で固定できました^^


ワークはアルミですので、ちょっとした事で傷がはいるので気を使います。


締めすぎ厳禁です。


平面度±0.02で固定できました^^


ここまでに時間がかかりましたが、あとの加工はとても簡単です。



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加工中。


何事もなく無事加工が終わるのを祈るだけです。



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0.5ミリずつ加工しては確認しながら追い込んでいきます。




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無事、2.1mm加工できました。


削りたてなのでピカピカです^^


本当はここで各部のバリ取りをしなければなりませんが、


やはりそれはエンジンを組む方の醍醐味?であると思うので、あえて触りませんでした。


次にエキマニ取り付け面を、今加工した面を基準に加工します。



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取り付けはバイスを2個並べて取り付けました。


バイスも取り付け時には、左右の基準側のツメをしっかり並行にして取り付けます。


ワークを仮止めして、並行度、垂直度をきちんと出して固定。



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無事完成。


こちらの面は、面だしが目的なので、必要最低限の加工をします。


0.2ミリぐらいで大丈夫でした。



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もう少し粗く仕上げてもよかったかもしれないですが、


後は、常盤を使って粗めのコンパウンドで磨けば完璧です。


僕の仕事はここまで。
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燃焼室はハートの形をしてます^^


手に取った時、「いい仕事してますな」と思ってもらえるように頑張ります。