【発達検査結果報告書】読み取る力の必要性 | 宝塚発達心理ラボ <臨床心理士たちの研究会> 情報提供・発達支援・アセスメント・教材研究・不登校・ひきこもり支援

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ベル 宝塚発達心理ラボ主催イベント ベル

【募集開始】

■ 6月10日(日)

【まだ知らない自分を探してみようープチ心理テスト】
第10回 大人のひきこもり女子会 in 宝塚

【準備中】

■ 7月29日(日)

13:30~15:30  受付13:15~

第6回関係支援学習会

 対象:どなたでもどうぞ

いつもたくさんの方に見て頂き、ありがとうございますニコラブラブ

宝塚発達心理ラボのラボ子です。

 

 

仕事柄

 

子どもが受けた

発達検査の結果報告書を

見せていただく機会が多いですが

 

はてさて

学校の先生たちは

 

どれほど

この用紙から

こどもの姿を読み取れてるかな。

 

どれほどその結果を

日々の教育活動に

活かせてるかな。

 

 

自腹で勉強する先生以外は

検査に関する部分に関しては

 

多くを望んでは

いけないのかもしれないのかもしれないけれど

 

発達に課題のある子どもと

日々向かい合う人には

 

やっぱり検査結果を

読み取る力は

必要な力だと思ったりします鉛筆

 

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