宝塚発達心理ラボ主催イベント
【準備中】
■ 6月10日(日)
【お散歩企画】
第10回 大人のひきこもり女子会 in 宝塚
いつもたくさんの方に見て頂き、ありがとうございます
宝塚発達心理ラボのラボ子です。
第8回ホッとタイム☆しゃべりば
終わりました。
4人だけのアットホームな会でした。
お子さんがお二人いらっしゃっていましたね。
計6人。
これくらいの人数って
お互いに遠慮なく
お話できるからいいですね
これは今日の説明に使ったボードです。
ホワイトボードでもよかったのですが
家にあったAmazonの箱の一部分を持っていって
ここに25枚ほどの付箋を貼りながら
今の教育制度・福祉制度の中での
6歳から18歳以降の
発達に課題を持つ子どもの
色々な人生パターンを示しました。
付箋の貼られたボードを
みんなが写真を撮られていて
本当にびっくりしました
ブログ掲載の可否を尋ねられましたが
今回の説明のためだけに
昨日の夜に
速攻で作った雑な付箋なので
個人の記録にだけに
使って頂くことにしました。
支援学校・支援学級・通常級の
3択というところも
実はかなり無理がありますが
ここ10年で特別支援の世界は
本当に大きく変わったことを考えると
今6歳の子どもが
12年後の18歳になるときには
もっともっといろいろな選択肢が
できているに違いありません
太田ステージの
LDT-R検査から
子どもの実態を知るヒントを
お伝えしました。
漫画を使って
昔の教育支援委員会(就学指導委員会)の
実態を解説したりもしました。
現場にいる者だけが知る
内輪話もありました。
これは
太田ステージがべースになった
教材教具の本です。
このシリーズは
個人的には
割と好きでよく読んでました。
休日の出にくい中
ご参加くださりありがとうございました。
たくさんのことをお伝えしましたが
必要な情報だけ使ってくださいね。
あとは忘れてくださって大丈夫です
今日の学びが
子どもにとっての最善の選択に
つながることを祈ります
いつも訪問ありがとうございます。
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