眼鏡屋さんから聞いた!ためになる乱視と老眼の関係のお話 | 夕菜の宝箱

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今回は同種移植から5年半の現在の出来事です。

 

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着替える時にしゃがんでタイツを脱いでいて

まさかの転倒もどき。
 
ははは。体幹よわっ。
 
しゃがんだ状態で右にダルマのように転んだのですが、脱衣所には椅子を置いていて、それに顔というか眼鏡がぶつかってしまったのね。
 
フレームがとんでもない感じに開いてしまいました。
 
この眼鏡、よく頑張ってる。
前に歩いていて転んだ時も直してもらったからね。
 
で、眼鏡やさんにフレームを直してもらいに行き、
ついでに今使っている中近の眼鏡もちょっと合わないと相談する。
 
測ってもらって説明を聞くとまぁ~いろんな勉強になったわ。
 

私の場合、乱視は高校生の頃から全く変わりがなく今まできたけれど、角膜が横に広いラグビーボールのような形だそうな。

正乱視というらしい。

 

それが!

元々はゼリー状のような水晶体がだんだんと年齢と共に変化してくると、この水晶体部分に縦方向に長いラグビーボールのような乱視ができてくるらしく、そうなると何もなかった人に乱視が現れ、私の場合は打ち消していくのだとか。

 

だから、前に作った時よりも乱視が緩くなっていて、まだ変わるであろうと。

 

ほほぅ。

 

そして、最終的には水晶体がかちかちになってしまって固定。

そして白内障になるという。

 

高齢になったら全員なるんだよね~

特別大変なことじゃないよね~と思って調べたことなかったけれど、そう

いうことかぁ~と納得♪

 

なんかね、とっても勉強になって有意義な時間でした♪

で、そのあとコメダで遅めのランチ。
 
中性脂肪を気にしている人は食べてはいけないメニューかも?(笑)
 
サラダをしっかり食べて、パンは少しにしてみたし、
その分、歩いて帳消しにしようと頑張ってみたから、たまにはよし。
 
そうでないと続かない(笑)