慣れない講習会で感じた体力の衰え | 夕菜の宝箱

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わぁ~もう17年前のことかぁ。

まだまだ元気な30代で衰え?何を言ってる?(笑)

長男6歳次男2歳の頃のお話(転記です)

 



 体力の衰え


2002年07月03日(水)


本日から保育士試験にむけた講習会参加のため、
ちびちゃんもいつもより1時間早くに保育所に行きました。
いつもと違う朝の慌しさに、

ちびちゃんはちょっと戸惑いを見せていましたが…

「今日は、早く行くから、朝のおやつが食べられるよ」

と聞いて、とってもにこやかに「食べる!」と言って、

すんなりと靴をはく相変わらず笑わせてくれるちびちゃんでした。

思いのほかどっぷり疲れて帰ってきた私(-_-;)


子どもたちがちょっと大声を出して争っているのを聞いていると
と~っても不機嫌になって、
「かあさん、めっちゃめちゃ疲れてるから、怒らしたら怖いよ…」
とにらみつけてしまいます(笑)

早めにごろ~んと横になって、目を閉じると

毎度恒例の


「おかあさ~ん! めめ つぶったら あかん でしゅ」と言われて…


ぱっ!と目を大きく見開くとウケることを繰り返して遊んでましたが、マジで疲れ果ててしまいました。

めっちゃめちゃショック~!!

 

こんなに体力がなくなっているなんて…。
いや、仕事を離れて家にずっと閉じこもる生活をしだして久しいからだよね!
また、数日後には慣れてくるよね!
きっと…地方受験の移動も大丈夫だよね……。
連続2日受験終了日に高速バスで移動ののち、

丸一日講習会ののち、
高速バスで再び帰って来るコースだって…だって…
だい じょう ぶ…だよ…ね…(-_-;)

さて!明日も頑張ってきますか!