2019年で23歳と19歳になる息子たちは宇宙人。(あ、発達障害ともいいます)なので楽しい子育てをさせてもらっています。(まだ進行形なのかいっ)爆 笑
幼い頃の面白い!かわいい!など思ったことや、反抗期のなんともえげつない修羅場なども日記に書いてきたと思うので、探し出してはスマホで読みやすいように転記していこうと思っています。
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■ お見舞いはお金?
2002年03月08日(金)
にいちゃんの担任の先生が風邪をひいてしまい、すごい声になっている…。
昨日はそんな中の遠足で、治る物も治らない…。もうすぐ修了式だし、修了の準備も相当なもののはず…。
職場の保育所でのバタバタぶりを知っているだけにとっても心配なのだ。
にいちゃんも心配している様子だった。
今日は「風邪、だいじょうぶ?」と聞いてみたらしい。
でも「だいじょうぶじゃない」との返事。
そこで仲良しの男の子と2人で相談したとの事。
2人の会話
「お見舞いしようか?」
「う~ん…それはあかんわなぁ…。お花か何かの方がいいんちゃう?」
「じゃあ、どうしよ?」
で、どうすることにしたの?と聞くと、
「うん、あきらめた。まぁ風邪やけど、元気そうだし」
くくくっ。
何か手作りの品を…なんて話しているうちにクラスが一丸となって~
なんていうドラマのようにはいかないようですね(笑)
でも、家に帰ってから、折り紙を花の形に切って花束作りをする…
などと、さっきまで頑張ってた。
続きは明日、早起きして頑張るんだって。