にいちゃんと同じじゃないとひっくりかえって表現の巻 | 夕菜の宝箱

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~がん(私)でも発達障害(息子)でも上手くつきあって幸せに暮らすことを目標にする毎日~

2019年で23歳と19歳になる息子たちは宇宙人。(あ、発達障害ともいいます)なので楽しい子育てをさせてもらっています。(まだ進行形なのかいっ)爆  笑

 

幼い頃の面白い!かわいい!など思ったことや、反抗期のなんともえげつない修羅場なども日記に書いてきたと思うので、探し出してはスマホで読みやすいように転記していこうと思っています。

 

 



 まねっこちびちゃん


2002年03月07日(木)


ちびちゃんは、近くの公園へ
にいちゃんは、バスに乗って動物園への遠足でした。
昨日の夜から、リュックを用意してニコニコの2人。

本当は、ちびちゃんは、まだリュックは持って行かないんだけど(^_^;)

朝は定番のお弁当を作りました。
それを、リュックに入れるのをじ~っと観察するちびちゃん。

最近、にいちゃんと同じが良くて…要求をとおすためなら
ものすごい声をあげたり、ひっくり返ってみたり…いろいろ試してみるちびちゃんです。

仕方なく車に乗るまでの数メートルと、車から降りて保育所の部屋に入るまでの数メートルだけ、背負わせました(^_^;)
もちろん、ちゃんと言い聞かせて遠足の時には背負わさないようにしましたけど!

そうそう私の昼食も、卵焼きやソーセージの入った子どものお弁当…。
職場の子どもたち(ちびちゃんと同い年のクラス)の反応がなんだか違いましたよ。
そしてね…覗き込んでは「ソーセージ食べて!」など、指示するんですよね。

いつも、私たちが「お野菜も食べて」「お汁ばっかり飲まないのよ」な~んて言っているのをまねてるんでしょうね。