【濃厚な一日/クリス岡崎さん・前田出先生・杉野宣雄先生・（財）日本宇宙少年団】
濃厚な一日でした。
クリス岡崎さんとミッドタウンのとあるスタジオで、ラジオの収録３本。
チャレンジ大好きなクリス岡崎さんの趣向で「恋のからさわぎ」（明石屋さんま）状態で、視聴者代表から質問を受け、それに答えていくと言うもの。
現場に行くまでそのようなスタイルだとは知らなかったですが、スリルに溢れて楽しかったですね。
「モチベーション」についての話が中心でした。
また放送になったらお知らせしますね。
その後、「新・家元制度」の提唱者・前田出先生からお誘いいただいて、
・押し花界で２０年に渡り大成功されている杉野宣雄先生
・財団法人 日本宇宙少年団 の上村さん
・某カルチャー・センターの責任者の方など、８人で歓談。
宝地図や宝地図ムービーの講座を準備ができ次第、カルチャー・センターでも開催の方向となりました。
責任者の方がとっても気に入って頂きました。
また、杉野先生とお話していて意気投合しました。
杉野先生は日本ヴォーグ社と提携し、3万人超の押し花指導員（インストラクター）を有する「ふしぎな花倶楽部」の副会長（会長は父・杉野俊幸）として、押し花文化の普及に尽力されています。
その人気の秘訣をお伺いしました。
その秘訣はお話の中からいろいろ垣間見ることができましたが、、、、
押し花は自分が作っているようだけど、宇宙と花に私たちが押し花を作らされているとしか、思えないという話がありました。
ある時、葉っぱを２００枚集めてきて、「この葉っぱで何を作るのだろう？」とプランもないまま、考えていると、メッセージが降りてきたそうです。
そして人の横顔を描け、と感じたそうです。
そこで夢中になって人の横顔をイメージして、葉っぱを描いていく。やがて完成したと満足感に浸っているとあることに氣づいたそうです。
それは２００枚の葉っぱをすべて使い切り、たったの一枚も多くも少なくもなく、ちょうどぴったりの枚数でその作品ができたそうです。
こんなシンクロニシティは滅多にありませんね。そこから杉野先生は私たちは、宇宙に導かれているとしか考えられない、とのことでした。
【加藤いちろーさんのお勧めでアメーバー・ブログを】
インターネットで熱いファンを持つ、加藤一郎さんのお勧めで、可能性を感じました。
そうそう、加藤一郎さんは、クリス岡崎さんや石井貴士さんのインターネット・マーケティングを手がけたこともある方です。ブランド構築についても卓見をお持ちの方ですね。
因みに私のアメーバー・ブログは http://ameblo.jp/takaramap/
加藤いちろー（ネット策士いちろー）さんは http://ameblo.jp/katoichiro/
もしこの機会にアメブロ（アメーバー・ブログ）をスタートされたい方は
★アメブロ 開設 ⇒ http://www.ameba.jp/
で開設のうえ、連絡をお待ちしています。
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ところで、今日は
【緊急・耳寄り情報】を３つお届けします。
★まず一つ目は・・・・
先日行い、受講生の方々から、
「こんな贅沢な企画はちょっとない」とまで言われたイベントです。
ベストセラー作家、そして講演家としても
大活躍の３人が一同に集まり、お話をします。
それも講習費はたったの１，０００円とはかなりお値打ちですね(*^_^*)
⇒ http://www.takaramap.com/stats/click.php?id=719
講師は、こちらの３人です。
●クリス岡崎さん（エンターテインメント型モチベーター）
世界No.1コーチとして知られるアンソニーロビンズの日本のパートナーです。
「億万長者専門学校」中経出版が、実に１０万部を超え、
コンビニにも置かれて、人気がますます急上昇中。
●マツダミヒロさん（ベストセラー 『魔法の質問』 著者）
毎日2万人が読む「魔法の質問」を主宰し、現在はコーチングや
カウンセリングを中心として、全国で企業や経営者向けの研修、
個人セッションを行っています。
●望月俊孝（著書累計50万部）
宝地図、レイキ、フォトリーディングなどと
自己啓発・精神世界を語らせたら日本でも指折りの人物。
「１人１本 マイ・ムービーを持つ社会の実現」を目指し、活動中
そして、テーマは・・・・・
【カリブクルーズシークレット特別体験セミナー】
昨年１１月に、友人のクリス岡崎さんとマツダ ミヒロさんから誘われ、
カリブ海クルーズ旅行に行きました。
これがもうとっても楽しくて、、、、。
『夢を現実に生きている体験』となりました。
そこで集った仲間は老若男女、肩書、有名無名関係なく
素晴らしいつながりとなり、
一生のつきあいとなりそうなくらい、
深いご縁を頂きました。
ピンと来たら、ぜひ遊びに来てくださいね。
⇒ http://www.takaramap.com/stats/click.php?id=719
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先日、本田健さんとのジョイント講演会には１，４００名もの皆さんが
全国から、会場に駆けつけてくださいました。
本当にありがとうございました。
その会場でも売れ行きがとっても良かった本が、
文庫化されたばかりのこちらの本です。
『ワクワクしながら夢を叶える宝地図活用術』（ゴマ文庫）
⇒ http://www.takaramap.com/waku2/campaign/index.html
（連休中まで、謝恩企画継続中です）
宝地図を作るだけでなく、どう活用したらいいかわかりますよ。
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さて、講演会に駆けつけていただいたお一人がこの方。
私がとっても尊敬し、この方のような人と人とのご縁を大切にされたら
誰だって多くの方々から応援されるような、と思う方が・・・
「プチ紳士を探せ!」運動代表の志賀内泰弘さんです。
ステキなプレゼントをお持ちになって
名古屋からわざわざ応援に駆けつけて頂きました。
志賀内さんは素晴らしいお人柄ということもあり、自然と「いい話」「心暖まるお話」が
集まってくるのです。
日本版「こころのチキンスープ」も志賀内さんなら発行できるのではないか！
と思うくらいの人です。
その志賀内さんが、作家の中井俊已さんから教えていただいたというお話をご披露いただきました。
ちょっとここでご紹介させて頂きます。
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「乞食と天使」
いつもよく働く靴屋のもとへ、あるとき、天使が現われました。
乞食の姿になって・・・。
靴屋は乞食の姿を見ると、うんざりしたように言いました。
「おまえが何をしにきたかわかるさ。しかしね、私は朝から晩まで働いている
のに、家族を養っていく金にも困っている身分だ。ワシは何も持ってないよ。
ワシの持っているものは二束三文のガラクタばかりだ」
そして、嘆くように、こうつぶやくのでした。
「みんなそうだ、こんなワシに何かをくれ、くれと言う。
そして、いままで、ワシに何かをくれた人など、いやしない・・」
乞食は、その言葉を聞くと答えました。
「じゃあ、わたしがあなたに何かをあげましょう。お金にこまっているのならお
金をあげましょうか。いくらほしいのですか。言ってください」
靴屋は、面白いジュークだと思い、笑って答えました。
「ああ、そうだね。じゃ、１００万円くれるかい」
「そうですか、では、１００万円差し上げましょう。ただし、条件が１つあり
ます。１００万円の代わりにあなたの足をわたしにください」
「何！？ 冗談じゃない！ この足がなければ、立つことも歩くこともできや
しないんだ。やなこった、たった１００万円で足を売れるもんか」
「わかりました。では、１０００万円あげます。ただし、条件が１つありま
す。１０００万円の代わりに、あなたの腕をわたしにください」
「１０００万円・・・！？ この右腕がなければ、仕事もできなくなるし、可
愛い子どもたちの頭もなでてやれなくなる。つまらんことを言うな。１０００万
円で、この腕売れるか！」
「そうですか、じゃあ、１億円あげましょう。その代わり、あなたの目をくだ
さい」
「１億円・・・！？ この目がなければ、この世界の素晴らしい景色も、女房
や子どもたちの顔も見ることができなくなる。駄目だ、駄目だ、１億円でこの目
が売れるか！」
すると、乞食は言いました。
「そうですか。あなたはさっき、何も持っていないと言ってましたけれど、本当
は、お金には代えられない価値あるものをいくつも持っているんですね。しか
も、それらは全部もらったものでしょう・・・」
靴屋は何も答えることができず、しばらく目を閉じ、考えこみました。
そして、深くうなずくと、心にあたたかな風が吹いたように感じました。
乞食の姿は、どこにもありませんでした。
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いかがですか？
私たちはついつい見落としがちですが、
本当にたくさんのステキなことに
素晴らしい愛と奇跡に
恵まれていますよね。
そんなことに気づかせてくださるお話ですね。
『プチ紳士を探せ！」運動は私も応援させて頂いていますが、
４月２５日に名古屋で、こんなステキなお話に溢れた内容を
中井俊已さんがお話されるそうです。
名古屋の方々だけではなく、全国からステキな方々がお集まりになるのが、
志賀内さんの人徳ですね。
あなたもいかがですか？詳細は↓
http://www.giveandgive.com/seminar2009.04.25.htm