緊張の連続！完結！

何だか”肩の荷が”下りたような気分です。

包丁の”木鞘”も”柄の拵え”も”身”も上手くいきました。

”クドイ”説明は抜きにします。

画像をご覧下さい。

板前さんの手捌きと調理を見ながら食べるチョット高級な和食店！

どんな方たちが”舌鼓”を打ちこの包丁を眺めるのでしょうか？

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オマケ


明日から爪切りとナイフのＷヘッター！

ナイフは磨きから、爪切りは穴あけから、最後の月、気張って行きます。