世界規模でどんどんヤバくなってるが
日本で気付いている人が少なくてすごく不安。
現在開かれているダボス会議
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) January 18, 2024
新しいプロパガンダ用語があるようです
エコサイド
農業や漁業は重大な犯罪であると
私達の生活する空間はプロパガンダ洗脳で溢れています
中共のプロパガンダを見抜けてもWEFのようなグローバル全体主義を見抜けない人が沢山いる https://t.co/KWG8p1pOXO
農業も漁業も犯罪だと。
日本でも生まれたばかりの子牛に値段がつかない。
ビジネスとして成り立たない。廃業せざるを得ない状況に追い込まれている。
すでに崩壊がかなりのところまで進んでいる。
魚売り場へ行っても
その種類の少なさに胸騒ぎがする。
魚屋さんが努力されている様子がすごくわかって胸が痛くなる。
でも多くの人が気付かない。
1,2年で戻せる状態ではないのでそれなりの準備が必要だと思う。
イタリアも同様に厳しい状況が続く
あと
日本の食に関してあまりに旬への意識が下がっていて驚く。
私から見て旬を意識して食べないということは
JIさツ行為に見える。
特に日本は四季のある国でありそれぞれの季節がさらに6つに分かれ二十四節気のある。それだけ旬のものは細やかに季節によって移り変わっていく。
その季節の旬の食べ物を身体に入れるということはそのタイミングで一番パワフルな神様を身体に入れるのと同じくらい大事なこと。
大昔から旬の食べ物を食べると開運するということは何度も言われていることで風水でもおきまりのお話。
旬の食べ物をちゃんと食べ続けるとタイミングがよくなるとも昔から言われている。とにかくその人に必要な情報がとても速いタイミングで入ってくるようになるのだ。
食べ物は人を作り、その人の運命を作る。
そういうことも実際にはあまり知られていないみたいで
ちょっと怖くなる。
どうなっちゃうんだろうか、この国は。