とうとうきた。 | 毎日は旅のごとし日記

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いわゆるアラフォー世代です。できれば毎日をほのぼの楽しく過ごしたいと思っております。

WBCだのますくだのこーろぎだの言っているさなか

とうとう来てしまった。

3月中にきんきゅーじたいじょーこー

条文案まとめる方針とのこと。

 

 

これは絶対に大地震がちかいということ。

そしてこのヤバさに関心持たず、気付いていない人が

あまりにも多すぎる。

これが通ると、ごーもんがふつーにおこなわれる。

民主主義は手に入れるのも大変だが一度手から離れると

再び取り戻すのは困難だ。

 

 

にほんじんばかすぎる。

私も絶対にいやだがきょーせーわくわくもありえるかもと考えるようになった。地震が起きて物流が止まってからでは遅すぎるので考えたくはないが万一そうなってしまった場合、出来るだけ最善を尽くせるように準備を始めた。解毒に有効なもの、できるだけ最悪の状態になってしまうのを遅らせるもの。すでに大手薬のメーカーではジワジワ製造中止に入っているので動くなら今だろうという気持ち。

 

 

 

第二次世界大戦のときもそうだったが大恐慌は何年も続くのだ。

長期戦を耐えるための準備をしていかないといけない。いよいよあちこちで卵が手に入らなくなってきている。既に農家さんや畜産業、酪農家から悲鳴が上がっておりそのうち肉や乳製品も表に出てくるだろう。

 

 

今後良質なたんぱく質の入手が困難になる。たんぱく質不足は更に体調を崩しやすくなる。免疫力低下していたらなおさらのこと。私は乾燥豆を用意している。やっぱりこういうギリギリな時に出てくるのが日本人の先人の知恵だ。なぜ節分で豆を撒いたのか?それを思い出すべきだと思う。