リブログした夢野旅人さんの記事から松山千春を応援する気持ちが伝わる。

 

この記事、主張、論考、もっと言えばスピーチに関係性と類似性があると勝手に私が判断した拙稿を以下にリンクした。

 

 

自分の中で強弱、浅深はあるにせよ、またちょっと違うラインでひと暴れしている人もいるが、ほぼ一緒にずっと応援してきたミュージシャンたちは、この時代とそこに生きる人々に思いを馳せながら、様々なかたちでシングルやアルバムを発表し、メッセージを送っている。

フォークシンガー松山千春、今こそ歌う時。曲が湧いて来ないなら、湧かせて欲しい。自分の中から自分の意志で紡ぎ出して欲しい。

まだまだこれから。頑張って欲しい。

 

松山千春―LaLaLa(2000年)