2022年8月28日
「松山千春 ON THE RADIO」(1)

 

昨日(8月27日)が恩師・竹田健二さんの46回目の命日だった。


これについては先週の放送で長く時間をとって語っていた(以下2本のリンク)が、それを受けて寄せられた3人のリスナーからのメールを紹介しつつ、今夜の放送でも番組の冒頭から序盤にかけて少々語っていた。

 

(00分35秒~)



まぁ、先週は竹田さんと…ねぇ、ま、8月27日が(竹田健二さんの)命日ですから。それについていろんなお話しをさせていただきましたが。ま、その反響と言うか、メールをいただきました。(二人のリスナーからのメール紹介)

(竹田さんは俺の事を)見守ってくれていると思うよ。


(さらにもう一人からのメールを紹介)~この後、とくに中学、高校時代、バスケットに熱中していた当時のエピソードを紹介~

(松山千春)

(10分07秒~)
ほんとに、中学、高校といろんな思い出、たくさん(ありました)。そして(高校を卒業した後)北見でバーテンやったり、料理人やったり、フォーク音楽祭、STVラジオの竹田健二さんというディレクターの声がかかって、デビューしていくことになったんだけど。こうしてラジオでね、全国のみんなと話しができるのも竹田さんの力で…。(今もこうして)頑張ってるわけでありますが。


 

 

 

 

下に挿入した映像(松山千春CM映像集中「コカ・コーラ編」)の4分18秒時点から、母校・足寄高校の体育館で1983年当時(推測)の松山千春がバスケットのシュートをするシーンあり。

 

1978-1989 松山千春CM集

(非公式)