10月30日と31日に以下リンクした記事2本をアップした。
この記事の中に、気になっていることを3つ書いた。
①松山千春ニューシングル「敢然・漠然・茫然」の売り上げ
②同シングルのAppleMusicでの配信時期
③松山千春コンサート・ツアー「敢然・漠然・茫然」の東京公演客席使用率
これらについて気になって仕方ないので、②はコロムビアに、③は「千春を見守る会」(ファンクラブ)と東京公演イベンターのネクストロードに、いずれも電話で確認した。
まず①オリコンのシングルデイリーランキング
これはオリコンページを見ればすむこと。
30日付で30位圏外。ここまでか…。今後もコンサート会場で多少は売れると思うが、30位圏内に再浮上するほどの枚数になるかどうか…。今週中盤には週間ランキングと推定売上枚数が出るだろう。
10月30日30位圏外
10月29日7位
10月28日29位
10月27日30位
10月26日21位
②同シングルのAppleMusicでの配信時期
コロムビアの回答は「サブスク解禁時期未定」とのこと。充分聴き込んで11月19日の東京公演に参加したかったが、ちょっと無理かな。
一番気になっている
③松山千春コンサート・ツアー「敢然・漠然・茫然」の東京公演客席使用率
「千春を見守る会」とネクストロードに電話で問い合わせた。
Q:10月31日のラジオで松山千春本人が11月2日の愛媛・松山公演は客席使用率50%、4日の高知は同65%と言っていた。全国的には11月に制限が緩和されるとはいえ、愛媛、高知でこの使用率であれば、東京公演は使用率何%なのか?ファンクラブ優先チケット2枚は連番で来た。また春のように、チケット販売数と使用客席数の食い違いで中止になることはないのか?
A:中止になることは今のところありません。東京公演は”グループティスタンス”を確保してチケットを販売しているので、お二人様で申し込みの場合は隣接席です。ただ、他のお客さん(グループ)とは距離をとっています。東京国際フォーラム公演の客席使用率は65%です。また、もしかすると11月からの制限緩和で、チケットの追加販売があるかもしれませんが(かなり不確定的な言い方)。
との回答。これでひと安心。もし春と同じ理由でまた中止になったのでは、気持ちがどうにも収まらないところだった。
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