出先のオヤツうどん🎵
ふと思い出したように立ち寄ってみました。。。
「仁鶴」さん。
四角い仁鶴が、まぁ~るく治めまっせぇ~・・・の、、、仁鶴。。。
いや💧わかる人にしか、分からんかと・・・(笑)
とにかく、店名の云われは知らんケド、
讃岐うどんと言うよりかは、
大阪文化をイメージしてしまう関西チックなお名前( ̄▽ ̄)
店構えも、なんとな~くそんな感じ・・・
でも、こ~ゆ~居酒屋っぽい外観、、、好きだわ~🎶
カウンターとテーブル席数セットのみの小じんまりとした店内。。。
今は廃止されたフェリー乗り場からも近い場所柄からだろうか・・・
どこか懐かしく、旅情を掻き立てられる佇まい・・・
店主1人で切り盛りする一般店・・・
メニューは看板商品の「うどん定食」をはじめ、
メニューバリエーションは割と多めな感じ・・・
その中の「おススメ」と書かれた『とり天うどん(冷)』をオーダーします👆
注文と同時に店主が「とり天」を揚げ始め、その後姿を眺めながら出来上がりを待ちます。
そして、およそ5分ほどで着丼🎵
「とり天うどん(冷)」
あら(゜o゜)‼
・・・てっきり、冷たい出汁に浸かった「とり天うどん」が出てくると思ってたら、
なんと、ぶっかけstyleだったのですね(;^_^A
いや、どちらでも大歓迎ですが、予期せぬ状態で出てきたもので・・・(笑)
とり天は、ひと口サイズのが5つ・・・提供時間が早かったのも納得のサイズです^^
そして、上から大根おろしが盛られたブッカケうどんが、こちらの「とり天うどん」のようです。
薬味のネギは初めから施されてました。
とり天・・・揚げたてホクホク🎵
程よくジューシーで柔らかく仕上がってますね。。。
添えられた大根おろしと共にいただけば、サッパリとした風味で旨いです👌
麺は、前に伺った時には思わなかったけど・・・
こんなに細かったっけ❓ってぐらい細麺ですね(゜o゜)
少なめの出汁に浸かった冷ブッカケstyleですが、
冷系のわりには、かな~り優しいtouchの麺線・・・
とり天は揚げ立てだったけど、麺の方は作り置きっぽい感じね・・・(;^_^A
きっと〆立てならば、キレありそうな感じの角の立ち具合は確認できたので、
時間によっては細マッチョでイケ麺な感じなのかもね・・・
今回、ぶっかけstyleなので、麺のゆるさは顕著に表れたけど、
「かけうどん」タイプのように汁ごとズルズルぅ~っと掻き込んで食べる感じなら、
わりと好きな感じであるかも~(*^^)v
そういや、前に訪れた時も「きつねうどん」食べたのを今になって思い出したわ・・・
やっぱ、ここは出汁うどんの方が、よりおススメなのかも・・・
もし次回あるとすれば、、、人気の「うどん定食」を「かけうどん」で試してみたいね👍
ごちそうさまでした~👏
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「仁鶴」
香川県高松市北浜町15-12
📞 不明
営業時間:9:30~19:00
定休日:日曜日ほか
備考:一般店
※おでんetcはセルフ