無事落語デビューした!






  当日の朝





朝5時に起きてみんなで琵琶湖に散歩行って、パン屋さんに寄って帰る。


















夫が娘と義実家に行ってくれたのでしばし1人時間。










犬の洗濯物を犬専用コインランドリーに持って行ったら満員で待ち時間があり、思ってたより時間がかかって出発に間に合うかギリギリ。

果たしてわざわざ今日行く必要があったのか‥

余白にしてのんびりした方が良かったかもしれない。








(と思ってたけど、結局乾燥した洗濯物は落語終わってから取りに行くことにして、ひと足先に家に着いた夫と娘と合流して一緒に取りに行ってそのまま買い物も出来た。だから行って良かった。)








落語行くの何着ようかずっと考えてて…夫に買ってもらって一度も着たことのない白のセットアップにした。










ソワソワするし、汗だくなるやろうしクリーニング出すのまた手間かかるとか色々思い浮かぶ。

着た姿も違和感あったから、、、敢えてこれにした。








久しぶりにヒール履いて、赤いネイルもした。










婚約指輪つけてみた。2回目。

結婚指輪との重ね付け可愛すぎる。

よく買ってくれたなぁ。

今の私なら欲しがらないだろうな。

だからこそ大事にしよう。









汗だくなのにタオルを自転車置き場で落とした。

仕方ないから顔中の汗を自然乾燥w









いつもなら地下鉄で行くところをお京阪に乗る。

静か!!誰もいない!!

風を感じながらほげー。ボーッとして気持ちよかった。










地下鉄より京阪の方が電車賃70円高くて到着時間も5分くらい遅いことに改札通ってから気付いた。このわずかな一瞬で「損した」「ミスった」って思ってて、こんな瞬時に損得計算してるんやなぁって自分を俯瞰して笑った。








お金に対しての自分の現在地はまだ「値段で損得をすぐ判断してしまう」段階なのだと認識したあと、そこで終わらず、受け取っている豊かさに目を向けていく。








◎ホームで座って風をゆっくり感じられた

◎人が居ない

◎電車内で座れる

◎地上を運行して外の景色が見えて開放的

◎初めての景色にワクワクする

「70円以上すぎる!」ってなった。








帰りは人の流れに着いて行ったら地下鉄で帰ることになったんやけど、ホームも車内も人多すぎたし、地下っていう閉鎖感がウッてなったり、「もし京阪だったらどうだったんだろう」て浮かんだ。70円を払ってでもあのゆったりさが欲しい。こうして、どちらを選ぶかは金額だけで比較できるものではないなって改めて感じた。






  落語を見た感想












ずっと落語を見に行ってみたかった。

落語自体に興味があるというより、落語を聞いて、いまの自分は何を受け取れるのか、その器を確認してみたかった。









落語に興味を持ったキッカケは「人生が思いがけない方向へ動き出す仕組み」を教えてくれている望月まいさんが落語を推しているから。






まいさんの今回の落語についてのブログ












私はどう感じるんだろう。

私の眼は今何を見ることが出来るんだろう。








結果、普通に落語を楽しんでしまった感は否めないが…w












まいさん着物でいらしてて美しかった。

特に所作がエレガントで美しくて、私はこの日から所作についての研究が始まり、日々実験している。

手の振り幅を小さくし、背中に目を向けて、重心を後ろに置くようにしている。






着物で来ている人は皆共通してツウな感じの人ばっかりで、一般人ではない、何者だろうという情報をまとっていた。








60代オーバーの方で2人ほど圧倒的なオーラを放ってる方がいて、昔ながら京都でお商売でもされていたのかなと想像していた。髪の毛の結い方が芸妓さんみたいだった。髪にすごい情報がのっていた。

髪ってすごい情報が宿るのかもしれない。







40代といえど自分の器はまだまだお猪口で小娘に思えたw








あと20年で私もあんな風に人間として成長していきたいし、器大きくしていきたい。その道のりがあることが嬉しいとも思えた。








知性を身に付けたい。

そのヒントが落語にあるなら通い続けたい。







普通にエンタメとしても落語面白かったし、日本の文化としても興味深いし、談春さんカッコよかったし、新しい趣味が出来て嬉しい!







次は玉響に行きたいな。







私も着物で落語に行くツウになりたい。





たかまる