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登園登校拒否&渋りで

もう迷わない私だけの子育てマニュアル

 

たかくあゆみです。

 
 
うれしかった
先生のかかわり方
 
 
夏休みも終わりましたね~
子どもと過ごす時間、
楽しいこともあったけど…
 
ホッとするわ✨
 
さて、娘の学校では
新学期に引き取り訓練
というものがあるんです。
 
 
自然災害が起こったときに
保護者が学校に迎えに行くことを
想定した訓練。
 
過去に1年近く
同伴登校していた母としては
うれしいチャンスー✨
 
 
だって、
学校での子どもの様子や
先生の様子を
チラ見できるんですもの♡

 

 

担任の先生とは

1学期の保護者会で会った以来。

 

押しの歌手に

会えるかのような

ドキドキ♡

(あ、ダンスホール聞いてから

 Mr.GREEN Apple大好き(笑))

 

 

娘を呼ぶ声を聞いて

メチャクチャうれしかったんです。

 

それがね、

下の名前で呼んでくれている♡

 

 

ん?まるで

夫と付き合いたての頃の

喜びみたいw

 

 

私の子ども時代は

先生って下の名前にちゃん付けで

読んでくれていたけど

 

今の時代は、

名字で呼びましょうって

風潮ありませんか。

 

男の子も女の子も「さん」づけ。

1年生のときの

娘の先生はそうだったんです。

 

 

フォロワーさんに

聞いてみたら、

意外に!下の名前で呼ぶが

多くてびっくり。

 

 

 

 

名字で呼ぶとか、

性別問わず「さん」付けで呼ぶのは

 

ジェンダーレスとか

生徒間のあだ名を防ぐためとか

色んな理由があるみたいだけど、

 

幼稚園保育園では

○○くん、○○ちゃん

なんなら、あだ名で呼ばれていた

子どもたちにとっては、

 

1年生になったら

急に大人との間に壁ができたような

感覚になるんじゃないかな。

 

長女も、最初、

違和感あったみたい。

 

 

 

もちろん、

先生の感覚もあるから

「さん」づけはイヤー!

 

なんてことは言わないけど

1年生はすべてにおいて

幼稚園保育園との

ギャップに戸惑う時期だから。

 

どう接したら

子どもはうれしいかな?

 

という感覚も大事に

してもらえるとうれしなと思う母です。

 

 

 

小さな違和感が積み重なって

学校への気持ちは

はなれていってしまうから。

 

もしも、

おうちの人が、その違和感に気づいたら

迷わずに先生に聞く勇気をもってみましょう✨

 

 

連絡帳はほとんど使わないなんて

モッタイナーーイ。

 

と、気になることは

ドンドン連絡帳に書いてきた

タカクは思います。

 

 

た、ぶ、ん…

モンペとは思われていなかったと

信じたいw

 

 

ブログの連絡帳の書き方に

救われました

 

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本日も読んでいただき⁡

ありがとうございました♡⁡

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