本やネットに頼らない科学あそび
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たかくあゆみです。
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小1登校拒否っ子ママのための
わが子に合った
子育てノウハウが見つかる
3カ月講座
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わが子が生まれたら、
子どものやりたい気持ちを
いちばんに考えて
伸び伸びとした環境で
育てていきたい。
自分のやりたいことを
大切に生きることができるように
サポートできるママになる!!
そんなふうに意気込んでいた私。
離乳食のときには、
テーブルも、床も、そして、
娘のからだぜーんぶ
米粒だらけになるような食事が3回。
外遊びは子どもの栄養!
もう帰る!と娘が言うまで
5時間公園遊びなんてことも。
そんなふうに好きなことを
トコトン楽しんできた娘が小学校入学。
幼稚園のときだって
登園拒否があった娘は、
入学して2週間後、
授業中に教室のドアを開けて
廊下に向かって
こう叫んだみたい。
/
自由をくれーーーー!
\
(今思うと笑い話だけど、
当時は、もう親であること隠したくなったよねw)
登園拒否経験済みの娘。
うんうん、
こうなることは想定内!!
私には覚悟はあるから大丈夫!
そんな風に思っていたけれど、
1カ月、3カ月…と続くと
「私の育て方、
まちがっていたのかな?」
そんな風に考えるようになりました。
これまで自由を娘に
与えすぎていたのかもしれない。
自信をなくした私は、
学校の先生に
「無理してでも来ましょうね」と言われれば、
泣いているわが子を押し込むように
学校に行かせて。
子育て講座の先生に
「無理に行かせるのは逆効果」
と言われれば、パタッと休むようになり
児童センターの先生に
「もっと甘やかしてあげたら?」
と言われれば、娘のあそびに
トコトン付き合う時間を作ったり
自分の気持ちと娘の気持ちを
無視するように
周りの言葉に合わせていました。
泣いている娘を見るのはつらい。
おうちでずっとべったりはイヤ。
そんなふうに心の中では、
ずっと変わらず思い続けていたのに。
周りのアドバイスに合わせた
娘と過ごす毎日が
長く続くわけはありません。
それまでがんばってきたことが
プツンと切れるように
ランドセルをベランダに放り投げて
「もうこれいらないでしょ!」
と怒鳴りつけたこともあります。
しゃがみこんで肩を震わせながら
小さな声で泣く娘を見て、
ようやく、このままではいけないと
気づくことができました。
色んな子育て講座を受けていても
状況を変えることができなかった
私を変えたのは
夫のそっけないひと言。
「しょうがないよね~」
学校に行かないのは、
子どもの問題だから
行かないことにイライラするのは、
私の価値観だから
しょうがないよ、
分かり合えないんだよ。
あきらめるしかないんだよ。
その言葉を聞いて、
やりたくないことをやめて、
やりたいことをやる。
この姿勢を大切に
過ごすようになりました。
娘が泣くのを見るのはいやだから、
行かせることはもうやめよう。
子どもとべったりと過ごす一日はつらいから、
1日3時間は娘とあそぶことをやめて
自分の好きなことをしよう。
夫の2日の休みのうち1日は、
まるっと私の時間にさせてもらおう。
自分にそんな自由を
許すことができた私は、
娘の学校に行かない事実を
受け入れた上で、
娘との生活の中で、イヤなことはイヤ!と
はっきり言えるようになりました。
家族の笑顔のカギは、
ママが握っているんですね、
きっと。
イライラが減った私は、
仕事で遅くに帰ってくる夫に
愚痴をこぼすこともグッと減りました。
それまで、
私がいるリビングに来ることなく、
帰宅後すぐ、
台所でそのままごはんを食べていた夫が、
「ただいま」と
声を掛けてくれるようになりました。
会話がふえたら、
家族揃ってお出かけすることも増えて
「みんな一緒でうれしいね♡」
という次女の言葉にホッとしました。
娘の登園拒否時代に
あらゆる学びには投資済み!
心理学や脳科学に
気づけば80万近い
お金を使い学んでいたけれど
身になっている感覚はなかった。
だけど、
「しょうがないか」
「まずは自分が好きなことをしよう」
そんな感覚を
持つようになってから
それまでの
使いこなせていなかった学びが
するすると
からまった糸がほどけるように
うまく使い分け、使いこなすことが
できるようになりました。
もちろん、
まだまだ未熟な私なので、
深く悩んだり、
イライラすることも
もちろんあるけれど、
そのたびに気持ちを自分で
整えながら
過ごすことができてきます。
夜の自由な時間を
ひとり反省会にあてるのではなく
これが
今の私の本当の気持ちなんだから
しょうがないじゃない!
そんな風に
マイナスの気持ちにも
フタをせずに
認めてあげることで
小さなことでも
できたことに目を向けることが
無意識にできるようになりました♪
そんなことを積み重ねるうちに
私の自己肯定感もアップ!
そんな私の姿を見て
子どもたちも前を見て進むことが
得意になってきたなぁと感じています^^
舞台に立つのが大好きです♡
/
いちばん好きなのは
自分だよ!
\
お友達よりも
ちょっと遅れることがあったって
自信をなくすんじゃなくて
今できることをやっている!
そんな風に
考える娘の口癖です^^
長女と私。
わが子の
遠い未来を不安に感じて
あれこれ先回りして行動したり
口出しすることがなくなって
うちの子だったら、大丈夫!
根拠はないけど(笑)
そんな風に思えるようになりました。
不安の9割は起こらない!
なんてよく言われるけれど、
抱いている不安をゼロにすることは
むずかしい。
でも、
その不安が起こったときに
どう行動すればいいのかが
わかっていれば、
少しずつ不安を自信に変えることが
できると思うんです。
私は、そうやって、
1年生からスタートした
2年半の登校拒否を
乗り越えてきました。
知識をお守りにすれば、
子育てだけでなく、
自分の生き方さえも
自信を持てるようになるんです。
入学後2週間で
登校拒否になった娘でしたが、
1年という時間をかけて
学校に自分の居場所を見つけ、
困ったときには
学校内で助けを求める術を
身につけることができるようになり、
2年生になると、
ほんの少しだけ学校への
興味が湧いてくるように。
そして、3年生になると、
/
う~ん、
雨で行きたくないけど、
自分にしかできない仕事が
あるからなぁ~
\
なんて、
ちょっと誇らしげに
登校するように。
そんな娘も
今では4年生になり前向きに
楽しんで登校するようになりました。
行かなくちゃいけないから
やらなくちゃいけないから
という気持ちもあるけれど、
自分の気持ちをコントロールしながら
行動できるようになっています。
自分の思いも
子どもの思いも
隠さず出し合うことで
お互いに信頼できる関係に
なっていると自負しています。
学校に行きたくないのって
先が見えない
まっくらなトンネルにいるよう。
いつ行くようになるのかしら…
このまま行かなかったら
この子の将来どうなるのかしら…
そんな風に不安で
胸がいっぱいになるんじゃなくって
/
うちの子だったら大丈夫!
\
/
私のかかわり方最強!
\
そんな風に
自信にあふれたママに
なりませんか。
*****
小1登校拒否っ子ママのための
わが子に合った
子育てノウハウが見つかる3カ月講座
*****
こちらの講座では
これまで私が学んできたことを
取り組みやすい順番、
実践しやすい順番に伝えることを
第一にプログラムを組んでおります。
学ぶ順番、超大事!
自分があふれる情報で苦しんだからこそ
実感しております。
本講座は、
ママへの学びの時間と
おうちで過ごすお子さんへの
サポート時間で構成されています。
長女が家にいたとき、
「ひとり時間がほしい…」
「ずっと私と二人っきりよりも、
他の人と関わる時間があればな…」
「娘の学びが遅れないか不安でしょうがない」
いつもそんなことを
思っていた
私だから生まれた企画です。
/
休み明けがしんどい月曜日
週の中日がしんどい水曜日
1週間の疲れが出る金曜日
\
9時~10時までの1時間。
タカクがお子様をおあずかります^^
おうちにあるもので
科学やアート、
算数の学びを楽むだけでなく
私からのプラスのシャワーを
どんどんあびて
大切なお子様の自信がグングン
湧いてくる環境をご用意しております。
(イベントには複数回の参加可。)
では、続きまして、
ママのための
講座の詳細はこちらです↓↓↓
DAY1
愛されママに変身♡
マイルールを捨てる勇気と残す覚悟
「○○すべき!」
これが多ければ多いほど
子育てはつらくなってしまいます。
その「〇〇すべき」は
なぜ生まれてきたのか。
みなさんのこれまでの
生き方を振り返って
自分を苦しめている「べき」は
手放す勇気を出しましょう!
DAY2
あなただから話したい!
子どもの本音を知る
正しい聴き方3STEP
「今日、学校どうだった?」
「お友達となにした?」
「給食何だった?」
学校から帰ってくる
子どもたちに
直球で質問していたら要注意!
それ、
子どもの本音を
引き出すことできないです(ズバリ)
学校の様子を知りたいなら
まずは世間話から。
ん?ドユコト?と思った皆様に
子どもの言葉を
心で聴く方法をお伝えします。
DAY3
子育ては諦めが9割!
9つのタイプ分けで
わが子にあった声かけ&かかわり方
子どもとのかかわりに限らず、
夫、同僚、ママ友…
人間関係に活きてくる内容です。
わが子も含めた「他人」の
取扱い方がわかれば
こわいものはなし!
同じように
知っているようで
目をそむけている
自分についても
知ることも子育てを楽にするためには
必要なことです。
DAY4
脳の使い方で子どもは変わる!
1年生で身に着けたい
脳の力3選
「しずかにしてほしい」
「おとなしくしていてほしい」
「話を聞いてほしい」
そんなとき
脳へのアプローチを
知っていると
いくつかの選択肢が見えてきます。
幼稚園保育園から1年生になって
大きく環境が変わります。
その環境に
合わせていくためにも
脳をどんな風に
はたらかせたらよいのか
知っているだけで
できることがグンとふえるんです。
1年生になったから
育てたい脳の力をママの声掛けで
伸ばしてあげましょう✨
DAY5
学校の先生は最高の子育てパートナー
困ったときの連絡帳の使い方
小学校になったら
感じる先生との距離感…。
/
こんな些細なことを
先生に話してもいいかしら…
こんなこと
お願いしてモンスターペアレントって
思われないかしら。
\
待って、待って!
学校は子どもの心を育てる場なのだから
親が言いたいことガマンして
どうするの!?
言いたいことあるなら
言えばいい!
だけど、
それも先生との信頼関係が
成り立ってこそ
うまく伝わるんです。
だから、
連絡帳を普段使いしましょう♪
そして、
困ったときには
この一文があれば!
先生も気持ちよく話を聞いてくれるかも♡
はい。下心100%な
連絡帳の使い方をお伝えします。
DAY6
ご機嫌な朝ではじまる私をつくる
言葉を決めて
未来を変える思考術
何事も準備が9割!
毎日の子どもとの暮らしだって
想定された範囲内の出来事だったら
ママのイライラも爆発しないんです✨
だったら、
未来を決めてしまえばいい。
朝行くの行かないの?!
このやり取りで疲弊しているのなら
起こりそうなシチュエーションで
かける言葉やかかわり方を
決めてしまえばいいんです。
うん。とっても単純♪
DAY1からの
学びを積み重ねてきた
あなたであれば、
未来を私好みにする方法が
つかめるはずです✨
講座は少人数での開催です♪
子育て講座は初めての方も
大人数だと緊張してしまうママも
ご安心くださいね^^
もちろん、
小さなお子様がいる方も
お子様同席でご参加いただけます。
(画面をオンオフしながら柔軟にご参加いただけます)
写真は別の講座のものです。
上段右がタカクです。
左がタカクです。
心理学と脳科学をベースにした
子どもとのかかわり方を学びながら
自分自身の抱える問題に
向き合うワークをやり遂げた受講生さんからは
こんな嬉しいお声をいただいています。
ここにはご紹介しきれないほどの
嬉しいご感想をいただきました。
本当にありがとうございます!
未来の漠然とした不安を抱えて
目の前の子どもの「できた」を
見逃して過ごすより
今の子どもの生き方を見て
この子なら大丈夫♪と
根拠のない自信をもって日々を過ごして、
不安で悩む時間が
ママ自身が好きなことを
楽しむ時間に変わる方が
自分も家族も幸せで
生きることができると思いませんか。
ずいぶん遠回りをして、
私は、そのことに気づきました。
登園拒否や登校拒否は、
かかわり方や声掛けを変えたから
すぐに解決!なんて、
カンタンに解決するものではございません。
だけど、
少しのヒントで皆様が
今抱えている悩みが
少しでも軽くなることを
願っています。
それでは講座の詳細です。
これまで長期的に
サポートさせていただいた方からは
/
あゆみさんとの時間があったからこそ、
穏やかに過ごせるようになりました。
\
と嬉しいお言葉をいただきました。
でも、そうなってきたのは、
ママご自身が
変わることができたからです。
どんなに知識を入れても、
物事の捉え方を変えようとしても、
結局は、
今の自分から変わろうと行動しなくちゃ
変わらないですよね。
それまでの自分の言動を変えるためには
大きな葛藤もあったと思います。
思い切って行動してくださって
本当にありがとうございます。
たくさんの時間とお金をかけて
今の心の持ち方を
手に入れることができました。
もし、同じような不安や悩みを
抱えている方が読んでくださっていたら、
遠回りして欲しくない、
そんなふうに思います。
あふれる子育ての情報や
周りの声に合わせてうまくいかずに
悩み続けるのと
自分はこうありたい!
という気持ちに沿ってスッキリとした
気持ちで子どもとの毎日を暮らすのか。
あなたはどちらがいいですか??
わたし自身、迷ったときには、
「わたしはどうしたい?」
という質問を繰り返しながら過ごすことで
手あたり次第に
子育て講座にお金を使うこともなくなり、
知識の詰め込みにかける時間を
減らすことがなくなりました。
そうすると、
惜しむことなく、
子どもとのお出かけに
お金を使うことができるようになったし、
夜の時間は夫との
おしゃべり時間に変わってきました。
学校が苦手だから
うちの子は困った子なんだ
私には自由な時間がないんだと
悩み続けるのではなく、
子ども自身が困っていることを
解決するにはどうしたらいい?
私が私らしくいるためには、
どうしたらいい?
と前を向いて考えて行動してみることで
必ずあなたが望む環境に近づいていきます。
自由に生きるママの姿は、
子どもが自分らしく生きたいと思う
原動力になります。
以前のわたしのように
あふれる情報で
迷子になっているみなさまに
届きますように♡
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡
HOME SCIENCE
たかくあゆみ