本やネットに頼らない科学あそび
幼児教室から９歳までの教室運営へ
❰科学専門❱STEAM教育サポーター
たかくあゆみです。
／
小4娘、
元宝塚の方と
ラインダンスを踊る
＼
昨年、ステージに立ちたい！
という夢を２つも叶えた小4娘♡
▼こちらの記事、
まだ読んでいない方はGO▼
引き続き、
今年もステージに立つべく！
練習に励んでおります！
いや～私もがんばっていますよ（涙）
なんせ、
練習時間が、
17時半～21時←えっ！？
（土曜日だけどさ）
基本付き添い←ちょ、待てよ～（涙）
習い事って、
母のがんばりですよね（苦笑）
娘が目指しているのは、
こちらのマジックショー。
子ども参加型の
マジックショーなんです。
小学２年生以上であれば、
メンバーの一員として
いくつかの場面に立つことができるんです♡
▼6月23日（日）お近くの方ぜひぜひ♡▼
これの何がすごいかってね！
プロの方からの指導が入るんです。
どんなプロかというと・・・
／
マジシャンによりマジック指導
ジャグリングのプロによる体の動かし方指導
元劇団四季の方による声楽指導
元宝塚の方によるダンス＆表情指導
＼
もう、
元宝塚ファンとしては
よだれがとまりましぇ～ん♡
元宝塚の方の指導の日は、
私もルンルン
前のめりで付き添いしましたよｗ
宝塚の方の隣で
ラインダンスをやる姿を見た時には
もう、本当にうらやましくって！！
いいな～～♡
いいな～と、
のんきなのは母だけで、
子どもたちの練習は
とにかく！ハード。
17時半～21時ですよ。
3時間半！！！！
写真のラインダンス、
1時間くらいでマスターするよう
始動されていました（驚）！
踊って、指導、踊って、指導、踊って、指導・・・
休憩なく、
エンドレスです（ひぇ～）。
これがプロなんでしょうね。
息切れしながらも
ついていく子どもたちの姿を見て
強いなと感心しっぱなし。
指導者の方が
子どもに伝えている言葉があるんです。
それがね、
「舞台は、あなたたちの発表会じゃないの。
あなたたちがお客様を
楽しませなくちゃいけなんだよ」
この言葉を聞いたとき、
ハッとしました。
これ、私の仕事にだって
言えることなんですよね。
科学あそびを
伝える仕事をしている私です。
この仕事を始めた当初は、
私がやりたいこと、
私が見せたいことばかりを
伝えていました。
でも、それじゃ
ダメなんですよね。
主語は、自分じゃない。
お客様である子どもたちはどう感じる？
ここを考えて
プログラムを構築したり、
知識を伝えることが
とっても大事なんですよね。
この4年で
720名の子どもたちと
関わってくる中で
お客様目線の科学あそびを
見出すことができるようになってきました。
ひとつ言えることは！
お客様である子ども目線の
科学あそびは
本やネットの中にはない！
ということです＾＾
そんなお話を
塩をテーマにした科学あそびを
通してお話しています＾＾
こちらのインスタライブ、
ご覧くださいね♡
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