杉村貴子の『四つ葉のクローバーBlog』　　　　　～Well-Being＝４L×PERMA～ -6ページ目

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16Sep
- ワーク・ライフデザインのHimalaya番組、是非聴いてみてください！
  皆さんの人生を輝かせたい。そんな想いからはじまった、ワーク・ライフデザイン。いよいよ音声での配信も始めました。番組名は、『杉村貴子のワーク・ライフデザイン』http://m.himalaya.fm/album/717472/sound/23229905/2/jp初回はワーク・ライフデザインて、なに？人生の充実に欠かせない、と杉村が考える４つのポイントについてお話ししています。キャリア、自己成長、家族、余暇。毎週3回くらいのペースで配信していきますので、是非聴いてみてくださいね！皆さんの人生が輝きますように...！！！
14Aug
- 学生向けキャリア教育の目的は、就職…だけではありません。
  皆さん、キャリア教育と聞くと、就職のため？と想像されるかもしれませんが、ワーク・ライフデザインで学生の皆さん向けに展開している「キャリア教育」の目的は、それだけではありません。一言で表すと、人生を自分らしく生きるため、となるのですが、目の前のこと、例えば学校での学習や役割と、自分の将来との関係を見出すことができるようになります。私はそれこそ昔、何のために勉強するんだろうか、などと思って悶々としたことがありましたが、皆さんはいかがでしょうか。全てのことには意味があり、その意味を見出し、納得して進んでいくことで、将来を切り開いていけるようにもなります。自分の夢や目標を持った皆さんは、自走できるようになります。そのお手伝いをするのが、ワーク・ライフデザインです。「自分らしい人生って何だろう」「今、私がやっているこのことには、どんな意味があるんだろう」そんなことを思ったり、感じた時には、是非ご連絡ください。その時が転機です。転機をプラスにできるお手伝いができると、おもっています！http://jb-lab.co.jp/wld/worklifedesign@jb-lab.co.jp
01Aug
- この変化の時代に求められる、キャリアの形とは
  環境の変化が激しく、いつ何が起こるか予測できないこの時代。１つのビジョンにこだわり続けることが、とても難しくなってきています。そんな時代を自分らしく生きるために、環境の変化に合わせ、自分を変化させることができる柔軟性が求められています。一言で言うと、「アダプタビリティ（適応能力）」。そして、多くの人の目標にも変化がみられています。従来は、組織の中での地位や給与といった定量的なものが多かったようですが「自分は何をしたいのか」「社会に対し何ができるのか」といった、定性的なもの、つまり充実感を成功の形と捉える人が、多くなってきました。ワーク・ライフデザインでは、自分自身を理解し、アイデンティティを確立することで、時代の大きな変化の中で、柔軟性を持ちながらも人生で譲れない軸をしっかり持ちながら自分らしい「人生（キャリア）」を歩んでいくことを目指していただきます。自分らしく生きるために、この「アイデンティティ」と「アダプタビリティ」というふたつの言葉を、ぜひ頭の片隅に置いておいてくださいね。アメリカの心理学者、ホールはアダプタビリティを「プロティアン・キャリア」と呼びました。この「プロティアン」とは、ギリシア神話の中に出てくる思いのまま姿を変えられる神、プロテウスを語源としています。
24Jul
- 父が育てた、ぶどうの樹
  皆さん、毎日厳しい暑さが続いていますが、体調などくずされていませんか？夏風邪は長引くとも言いますので、くれぐれも水分をとって、休養もしっかりとってくださいね。さて、連日の猛暑の下で、我が家のテラスのぶどうが色付いてきました。確か、父は巨峰と言っていました。実はこのぶどう、私が実家から持ってきたものなんです。2年半前に父が急逝し、その後、母も心臓を患いました。人が死ぬと、磁場が変わる。と言われたことがありましたが、夫が亡くなった時にも、感じたことでした。人生は、有限。当たり前のことは、何一つない…だからこそ、このかけがえのない時間を、家族で支え合いながら楽しく生きていきたいとおもい、母には、私の家の近くに越してきてもらうことにしました。父はガーデニングが好きだったので、実家にはたくさんのお花があり、その中からいくつかを選び、私のところに運んできました。この種から育てたぶどうの樹や、金柑、ゆずなども、父が大切に育てていたものです。庭から掘りおこし、根も痛めてしまっているので、無事に育つか心配していましたが、翌春に小さな若葉が出てきたときの感動は忘れられません。いまは、炎天下のテラスでしっかりと実をならすまでになり、私たちの食に彩りを添えてくれています。父から受け取った、たくさんのメッセージを、私はこのぶどうの樹を見るたびに思い出します。私も子供たちの心に、思い出と共に、生きる力となるようなメッセージを残せるような母でありたいと思いながら、日々を過ごしています。まだ厳しい暑さが続きそうですので、皆さん、くれぐれもご自愛ください。
05Jul
- 「悲観は気分に属し、楽観は意思に属す」（フランス哲学者アラン『幸福論』）
  先日、東京丸の内にある日本工業倶楽部會舘で開催された『ザ・ファースト・カンパニー 2018』出版記念パーティに娘と行って参りました。業界の第一人者や独自性の高い事業モデルを持つ企業様が集う中で、JBL社は「高い競争力を武器に挑戦を続ける実力派」の一社に選んでいただき祈念盾を頂戴しました。改めてここまでの道のりを振り返りながら、共に歩ませて頂いた受講生の皆様色々な教えや救いの手を差しのべてくださった皆様志を繋いできてくれた大切な仲間たちどんな時でも心を一つに共に歩んできてくれた役員の皆さんたくさんの皆様のお顔が脳裏に浮かび感謝の気持ちが溢れました。書籍の冒頭で紹介されている、フランスの哲学者アランの『幸福論』にある「悲観は気分に属し、楽観は意思に属す」という一節を引用して、東京電力ホールディングスの河村会長が言われているように、「やればできると腹を括って、困難な場面でも自分の意思で遠くに光を見出し、それを組織の皆で繋ぎ、物事を前に進めていきたい」本当にこうありたいと、意を強くしました。娘が「パパが喜んでるね」と言ってくれた一言も私にとって、忘れられないコトバになったことは言うまでもありません...✨これから大きな時代の変化を迎える中でも「人々の人生を輝かせたい」というぶれない軸を持ってこの一歩を大切にしながら歩みを進めていきたいとおもっています。
27Jun
- 『ザ・ファースト・カンパニー2018　創造と革新を求め続ける企業』に…。
  １９９２年に平成の松下村塾として産声をあげた、ジャパンビジネスラボが、キャリア、語学、ワークライフデザインの三軸で展開するスクール事業として書籍『ザ・ファースト・カンパニー2018　創造と革新を求め続ける企業』（ダイヤモンド社）でご紹介頂きました！「知られざる業界の第一人者やオンリーワンモデルを持つ魅力的な企業」31社のうちの１社に選んでいただけたことは、光栄以外のなにものでもありません…！！感無量です。ここまでJBLが歩みを進めてこられたのも、皆様からのご支援やお力添えがあってこそ…支えてきてくださった皆様に、そして、共に力強く歩みを進めてくれている仲間に、心から感謝申し上げます。これからも創業から変わらぬ思い、「一人でも多くの方の人生を輝かせる」ことができるよう、そして、この１日、という大切な時間を精一杯生きる【日々是好日】の気持ちをもって、また歩みを進めて参ります。これからも、よろしくお願い申し上げます！
20Jun
- life’s a journey
  自分の人生を振り返る旅で、カンクン空港に向かうバスの中で出会った言葉...。think about one´s own life´s journey自分の人生を振り返るこのコンパクトなコトバがまさにワークライフデザインの本質だと思いました。
06Jun
- 娘へ高校卒業おめでとう...✨
  娘の卒業を祝うためにニューヨークに来ています。今から約8年前、私たちの心に大きな穴が開いたあの日から、娘は私に悲しみや弱音を吐くことなく、自分に向き合っているようでした。私はそれがとても心配で、彼女をニューヨークに送り出した時にも、多くの不安と一緒にその背中を見送ったことを思い出します。しかし今日、プロムに出発する娘の清々しい表情を見て、心から感じました。自分の力で殻をやぶったこの経験が、自信という力になることを...✨これからも、いくつもの波が押し寄せるのが、人生。その波に果敢に挑んでいってくれることを信じ、母として、見守り応援していきたいとおもっています。今週末には卒業式が控えていますが、改めてここまで支え合ってきてくれたお友達の皆さん、そして全ての皆さまに心から感謝申し上げます。卒業、本当におめでとう。
31May
- 自己分析のバイブルでもある絶対内定が、10年連続1位のタイトルをいただきました。
  1992年、日本で初めてのキャリアデザインスクール「我究館」が産声をあげてから、早いもので26年という月日が流れました。そして、そのバイブルでもある『絶対内定』という書籍が今年、大学生協売上10年連続1位という大きなタイトルを頂けることになりました。太郎さん亡き後に、10年連続1位というステージまで『絶対内定』を守り育ててくださった皆様には、太郎さんの分も深く感謝申し上げます。※デザインの教科書にも、絶対内定のカバーがとりあげられました。これからも一人でも多くの方の人生をより良い方向に導いていけるよう、「チーム絶対内定」の皆様の大きく貴重なお力をお借りしながら、『絶対内定』を広めていきたいと思っております。改めまして…ここまでお力添えを頂きました皆様、本当に有難うございました！そして、これからもよろしくお願い申し上げます！！
30May
- 中学生3年生向け講演会にて～一歩踏み出す、その先に見えてくるものとは～
  漆紫穂子理事長が「キャリア教育」に力を入れていらっしゃる品川女子学院で、【ワーク・ライフデザイン】と【語学コーチングスクール・プレゼンス】のコラボ講演の機会を頂きました。学院が掲げている【28プロジェクト】では、28歳という年齢は、学んだことを社会に還元できるようになる頃であり、ライフ面でも家族を持つなど、人生のライフ・ワークバランスを考える時期でもあることから、28歳になった時にワークでもライフでも輝いている女性を育てたい、としてキャリア教育を実践されていらっしゃいます。そのためにも、まず【今】を主体的に生きることの重要性をお伝えするために、【ワークライフデザイン】からは、「一歩踏み出す、その先に見えてくるもの」をテーマにお話させて頂きました。そして、一歩踏み出すために必要なこととして、原動力は【夢】であり、この【夢】も単に職業のことだけに留まらず、【人生をかけて実現したい夢】を描くことで、自分らしく自分だけらしく生きて行ってほしい、というメッセージを込めてお話をさせて頂きました。講演翌日には、中学3年生全員の200人分の感想文を送ってきてくださいましたが、「これからは、おもいきって挑戦してみたい」「転機がこんなにたくさんあることを知らなかった」といった感想に加えて、「これまで聞いた講演の中で、一番楽しかった」といったものまであり、皆さんの背中をそっと押せたことを嬉しく思っています。生徒の皆さんの、純粋で好奇心に溢れた眼差しと先生方が生徒の皆さんに向けられる温かい眼差しが忘れられない、そんな貴重な講演会になりました。このような機会をいただき、本当にありがとうございました。
09May
- 東京都庁　～人生の正午～
  今日は東京都庁にミーティングに行ってきました。今から２4年前…。まだ新築だった都庁に通っていた日々のことを懐かしく思い出しました。20歳という好奇心旺盛な時期に、生活文化局、都市博準備局、観光局、交通局、港湾局、水道局…といった様々な部局で開催されるイベントやキャンペーンのお手伝いをさせていただき大きく育ててもらいました。都庁に来るたびに、身の引き締まる思いがします。私もそろそろユングの言う「人生の正午」に差し掛かります。今まで日向であったところに影が移り、これまで影だったところに日が当たるように人生が変化するという、人生の正午…。私にとって都庁は、何歳になっても、自分の過去に触れながら、これからどう生きるかを考える大切な場所です。
04May
- パワースポット東国の三社参り
  このゴールデンウィーク明けには、真剣勝負が幾つか待っています。この連休は気合いを入れるために、エネルギーチャージできる場所を求めて、南に北にと巡礼の旅をしました。昔の人は、伊勢神宮にお参りに行く替わりに、東国三社として鹿島神宮と香取神宮、そして息栖神社にお参りをしていたそうです。それに倣い、まだ伊勢神宮に行ったことがない私は、先ず東国三社参りに行ってきました。今日は、母と一緒に10000歩以上歩き、厄年の娘のお守りを買って...、パワースポットの力も借りて、この人生の節目を乗り切っていきたいと思います✨昨日の箱根神社に続き、これで三柱の勝負の神様にご挨拶をしてきたので、あとは正面から行きます！とにかく前へ進めですよね。信じて、前に進みます。
03May
- 箱根神社にて
  このゴールデンウィークに決めていたことの一つ。それが、箱根神社への参詣でした。昨晩の嵐のような雨の影響で、芦ノ湖の水面は高く波立っていましたが、空は晴れ渡り、絶好の参詣日和となりました。箱根神社は武士が勝負事の祈念に訪れ、使命・天命を授かることとしても有名です。私も自分に宣誓するために、どうしても訪れたかった場所でした。念願の参詣を終え、心も晴れ、後は心置きなく前へ進むのみ。次に訪れる時には、良いご報告ができるように頑張りたいと思います✨明日は北東に向かいます。
02May
- ワーク・ライフデザインと、横山大観の『生々流転』
  ゴールデンウィークの中休みに、東京国立近代美術館の横山大観展に行ってきました。水墨画の色彩感に感動しました。中でも心を打たれたのは、水墨画の集大成と言われている『生々流転（せいせいるてん）』という大作。重要文化財に指定されている、全長40メートル超もある日本一長い画巻です。一滴の水滴が、やがて大河となり海へと注ぎ天へと昇り、再び雲へと転じる水の一生に人生を重ねた作品にはとにかく圧倒されました。実はおそれ多くも、ワーク・ライフデザインのイメージ図も、この画からインスピレーションをいただいています。今日は、念願の大作から多くのエネルギーをいただきました。「画は人なり。」ここまで大々的な横山大観展は、実に10年ぶりとのことです。東京国立近代美術館で2018年5月27日まで開催されていますので横山大観の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
28Apr
- 育英会での講演会において～転機を味方にする方法～
  昨日は、『スピーチの教科書』の著者としても有名な佐々木繁範先生のご紹介で、交通事故で肉親を亡くされた若者たちを支援する育英会で、講演する機会をいただきました。テーマは、「転機を味方にする方法」。人の数だけ、その方法はあると思いますが、私の実体験を語ることで、何かを感じ取ってもらえればと思い、等身大でお話をさせていただいた次第です。講演後に皆さんが発表してくださったコメントはいずれも素晴らしく、多くの悲しみを経験し、それを乗り越えてきた皆さんの心の強さと優しさを感じました。皆さんが、かけがえのない人生において、夢をもち、挑戦し、成功からだけでなく失敗からも多くを学び、各々の人生の役割を果たしていってくださることを願うばかりです。今回は私の方が皆さんから多くのことを学ばせていただきました。この場を借りて、感謝いたします。本当にありがとうございました。
22Apr
- ある日曜日～ Star of Bethlehem ～
  今日は貴重な日曜日。息子のスイミングスクールの後に、近所にある東大のグラウンドにピクニックに来ています。近くのベーカリーで焼きたてのクロワッサンを買い、それを思い切り頬張ってグラウンドの斜面にごろんと寝そべり、青空を眺めています...。ここは、私のパワースポット。このお花は、オーニソガラムというそうです。英名はStar of Bethlehem 。キリストが産まれるときに空に輝いていた「ベツレヘム星」にちなんでいるそうです。開放的になれる場所があるって、大切なことですよね...✨
21Apr
- 出会いの数だけ、成長がある。
  今日は、娘の高校のPTAの役員会と保護者会があり、その後に、一つ下の学年の保護者の皆さんと合同での懇親会がありました。長いようであっという間に過ぎてしまった３年間でしたが、支え支えられた皆さんと、卒業してからも益々関係を深められるよう...ご縁を大切にしていきたいとおもっています。
19Apr
- 「自己肯定」が低すぎる、日本の若者たち
  皆さん、こんにちは。以前、内閣府より発表された「子供・若者白書（平成２６年）」をご覧になった方いらっしゃいますか？私はその内容に衝撃を受けました。日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデン、韓国の７か国比較で、日本の若者（１３歳～２９歳）は圧倒的に「自己肯定が低い」という結果が出たのです。したがって、「自分や社会の将来に、希望を持てないと感じている」とのこと。その理由は、「社会の中で役立つ自分、いきいきと活躍する自分を具体的にイメージできない」「自分自身と社会の中の自分にギャップがあり、将来への一歩を踏み出すができない」などが挙げられています。自己肯定感が７か国中、最も低いという結果は、同じ年頃の子を持つ母親として、残念でなりません。一方で、「社会のために役立つと思うようなことをしたい」という項目では、７か国中トップだそうです。世の中の役に立ちたいのに、自己肯定感が低くて行動に移せないという若者の葛藤が伝わってきます。私は、一人でも多くの若者たちに、ワクワクしながら、自信と将来に明るい希望を持って成長してほしいと思っています。そんな思いも込めて、作り上げたのが「ワーク・ライフデザイン」のカリキュラム。ワクワクすれば、人は能動的になります。一人ひとりがワクワクできる自分らしい人生を歩み、自分らしい働き方を実践してくれることを、願ってやみません。
16Apr
- 女子中学校の先生との出会いを通して…
  今日は、息子の小学校の保護者会に出席した後、都内にある、某有名女子中学校に「ワーク・ライフデザイン」のご説明に伺ってきました。「一人でも多くの生徒たちに、モチベーション高く目標を持って、貴重な学生生活を送ってほしい」と語られた先生の熱い思いに心動かされました。・世界をこころに、能動的に人生を創る日本女性の教養を高める・才能を伸ばし、夢を育てる・人の喜びを自分の喜びにする心を持ち、失敗を恐れずに一歩を踏み出す全てが、私たち「ワーク・ライフデザイン」が目指す内容と同じであることを知り、深いご縁を感じました。何かしらの形で、生徒の皆さんの「前に進む力」となるようお役に立てればと心から思っています。
12Apr
- カリキュラム開発
  皆さん、こんにちは。ここ最近、「ワーク・ライフデザイン」のカリキュラム作りに集中していて、なかなかブログを更新できずにいました。不器用な私・・・反省。そんな作業も大詰めを迎えていて、皆さんに披露できる日を楽しみに、目下ラストスパート中です。一人でも多くの方が、自分らしい人生を歩むための一助となるカリキュラムになる予定ですので、今しばらくお待ちいただければ幸いです！