たとえ、
現実は自分が創り出している
とわかっていても
苦しみの渦中にいる人に
それは思い込みだから
全ての原因は自分にあるから
などと
自分はすべてわかっているような
ことなんて言えない
自分自身と向き合いながら
何度も傷ついて
何度も弱い自分を感じながら
何度も落ちて
何度も超えていく
それがどんなに大変で
そして
どんなに大切であるのか
私自身が痛いほど体験して
わかるから
どこかで聞いたような理論や
もっともらしい言葉をアドバイスされても
苦しみからは解放されない
確かにそれは正しいのかもしれない
だけど
苦しいときに
正論は、ナイフになることもある。
正論はただただ痛い。
正論では、人が救わることがないように思う
苦しいときに
「あなたよりも苦しいいるのだから」
という言葉も時に人を追い詰める。
確かにそうかもしれないけれど
苦しみの度合いは
その人自身にしかわからないもの
あなたよりも大変な人もいるんだから
あなただけが我慢しているんじゃないから
という呪いの言葉は聞かなくていい。
ひとり一人
痛みも苦しみの耐性が違う。
自分の心と身体をを壊してまで
続けなければならないことなんて
何ひとつない。
氣づきも癒しも
与えられるものではなく
自分の内側から起こっていくもの。
私が出来るのは
目の前の相手を
絶対に大丈夫であると
信頼することだけ。
完全であるその存在を
ただただ感じながら。
もし今たとえあなたが
どんな状況にいても
どんな氣持ちになっていても
どんな事を考えていても
あなたの完全性を信じながら
勇気を出して
私のところに話しに来てくれてありがとう。
自分の創り出した現実であっても
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) September 25, 2023
抵抗してもいい。
相手を変えることはできなくても
変わってほしい。と望んでもいい。
望むことを許されないという
自分に対しての厳しさは手放して
自分の中から湧き上がってくるものすべてを
受け止めてあげる。
悲しんでいても
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) September 25, 2023
怒っていても
許せなくても
自分は幸せであっていい。
傷ついているから幸せになれないのではなく
傷ついても幸せであっていい。
内なる感覚を信頼する。
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) September 26, 2023
自分の素直な気もちを大切にする。
排他的な感情やジャッジを手放し
素直な喜びに従う。
素直な愛を表現する。
内なる戦いをやめて
素直に生きること。
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