HSS型HSPの いとたか の
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不快な感情、いやですよね。
でもね、感情にはみーんな意味があるんです。


今日は過去記事をシェアです。


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個人セッションで何がうれしいって
クライアントさんの声がパーッと明るくなること!

 


でね、クライアントさんがホッとされたこと、今日はブログでもシェアです。


わたし、自分を知るために欠かせないことが

自分の感情を感じることだと思ってます。



感情ってね、喜怒哀楽すべて。


でね、「喜」とか「楽」はもちろんウエルカム♪



なんだけど、
「怒」「哀」はできれば感じたくないって人、多いんじゃないでしょうか?


HSPさんって感情反応が強いからよけいですよね。



わたしもその1人で
できれば「怒」や「哀」などの不快な感情は避けたい人です。

 

というか、ずっと避けてきてたんです。

#それがあとで問題に
 

 

 

「不快な感情」はメッセージ


なんだけどね、
感情のしくみを学んで考え方が変わりました!


まずね、人間だったら喜怒哀楽があって当たり前。


だから、人生、快の感情も不快な感情も感じるような出来事が起きるわけです。


例えば、人やペットが亡くなるとかね。


そりゃ悲しいし、つらい。
できれば感じたくない、不快な感情です。


でもわたしたち、生き物に必ず死は訪れるから、

大切な人や動物が亡くなるたびにとても悲しむことになります。


そしてこの悲しみを十分経験することが前に進む力になるんです。
 

 

 

なんだけどね、

本来、不快な感情を感じなくてもいい出来事で

不快になってる人が多いんです。



ほら、同じ出来事でも
怒ってる人もいれば、
別に氣にならない人もいますよね。

 

 

そういう場合、怒ってる人のなかに怒りの種があるから、反応するんです。



でね、そういうときって、

本来のその人の姿からずれてます。


だからその怒り(イヤな感情)は

「本来の自分からずれてますよー」ってメッセージなんです!


昨日のセッションでも
クライアントさんが怒りを感じた出来事から

どうずれているのか紐解いていったんです。

#この紐解きが超楽しい


でね、紐解いたあと、

このしくみをお伝えしたら

クライアントさんの声がパーッと明るくなったんです♪


でね、このメッセージに氣づいて本来の自分に戻ると反応しなくなるから


同じ出来事が起きても不快にならなくなるんです!


そう思うと、イヤな感情、不快な感情も宝物☆


感情とのつきあい方がわかると、どんどん自分らしい人生にシフトしていきますよ♪

 

 

感情ケア5Days動画レッスン
感情反応が強いHSP氣質にガマン癖が加わるととってもつらいです。HSPさんにぜひ知ってほしい内容です☆


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