今日は大変な料理教室に出てしまった。先生はさまざまな研究を重ねてこられた方で、「とにかく、家庭のお母さんたちに、ちゃんと食事と健康のことを知ってほしい」と、地元でほんとうに安く教えてくださっているのです。
うちから車で10分の公民館で！ なんてラッキー！！！ 誘ってくれた友達に感謝感謝♡
約四時間の中で、話を聞き、料理する手順を見て、さらに出来上がったお料理をいただき、また話を聞き……情報量が多すぎて、処理しきれないよ～～～～～！！！
とりあえず、今日のポイント（だったような気がしてること）：
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・男性は、精子を作るのにリンが必要なので、肉や魚、ご飯を身体が求める。だけど、それによって酸性になりすぎると、疲れやすくなり、老いるのが早くなる。アルカリ性にする必要がある。
一方、女性は卵子がアルカリ性なので、もともと、身体をアルカリ性にしておかないと生きにくい。
・ビール（本物の、麦芽100％のやつ）は、酵母が女性ホルモンの働きをする。外から取るホルモンとしては最大に優秀。
ビール飲みたくなるのは、身体が女性ホルモンを補給したがっているんだそうだ。汗が臭くなくなって、気持ちもやさしくなるって！ （ビール飲めない人や子どもは、料理に少量ずつ、積極的に使うといいらしい）
・酢はとにかくいい。身体をアルカリ性にする。特に、55℃まで一度あたためたお酢が、解毒や脂肪燃焼効果が最も高い。
毎日少しずつ料理に使えば、疲れも取れて、免疫力も上がる！
・発泡水（天然のもの）も活用すべし。カルシウムやマグネシウムなど、身体に必要なミネラルが豊富。料理に少しずつでも使うと、アルカリ度が高まる。
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以上、覚え書き！
これから少しずつ勉強していきま～す☆