きのうは子どもたちとの親子遠足で、
高麗川でゆったり遊んできました♪
途中、みんながあまり入っていかない、本流に注ぐ小さな流れがあって、
そこをひとりで登っていった。
しばらく静かに時間を過ごしている中で、その場所から受け取ったメッセージ：
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あなたがたも自然の一部。
自然破壊、とあなたがたは言うけれど、
私たちは被害者意識は持っていないのですよ。
「自然が傷ついている」「自然が泣いている」というのは、人間の感情の投影。
なぜなら、あなたがたは、他の存在を傷つけることで、自分自身を傷つけているのだということを知っているから。
それはただの事実。ただそういう仕組みであるだけ。
「加害者だから悪い」「被害者だからかわいそう」ということではないのです。
センチメンタルになる必要はなくて、
ただ、あなた自身のすべてを、完全な命として、とことん大切にすれば良いのです。
私たちにとって、あなたがたも生命の大切な一部なのですから。
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