先週の金曜に乳腺の病院へ行って来ました
再発手術後初めてのマンモと、他は肺、内臓のCT検査と採血でした💉.
初発手術の後は、毎年手術を受けた10月に検査だったのですが、再発後は、全摘手術の後も治療継続で、効果判定の為CTや MRIを何回か撮っていたので、節目の検査をどのタイミングでするのか と思っていました。
片側の方のマンモも2年受けていなかったし、前回の診察の時に、主治医に聞いてみたら、
" 術後1年以上経ったし、じゃあ次やろか "
という感じで・・・
採血を済ませた後、健側のマンモグラフィ
転院した病院での初マンモでしたが、貧乳なので、やはりいつものように激痛
マンモの機器が可愛かったので、写真撮らせて貰いました
CT検査室へ移動して、台の上に横になり待っていると、巨大な蚊が飛んでいるのを発見
技師さんも気付き、手でパチンとしようとするのですが、素早くてなかなか捕えられず、そのまま検査する事になりました
検査中は身動きできないので、刺されないかちょっと心配でしたが・・・
終了後着替えていると、
" さっきの蚊🦟捕まえましたからー "
と、嬉しそうな声がしました👏
刺されなくて良かった
検査後、診察の予約が入っていたので結果を聞きました。
採血は、腫瘍マーカーのCEAは、3.3で基準値範囲内。
CA15~3はまだ結果出てないと
白血球が3.0と、相変わらず基準値より低かったです
健側マンモは異常なし
CTは、前からあった肝嚢胞の大きさは、変化なし。
気になっていた肺の炎症は消失せず、前回と同じ大きさで、破れたら気胸になる " ブラ '' の大きさと共に、変化はないようでした。
先月呼吸器内科でCTを撮った時、すりガラス陰影と小結節、肺底部の浸潤影があると言われていたので、その部分が癌だという可能性はあるのか聞いてみたら、画像を見ながら
" 今は小さいのではっきりわかりにくいけど、何年かしたら癌だった という可能性も無くはない "
と.気になる発言が
もしそれが、癌の芽だったとしたら、大きくなる前に治療しておいた方が良いのでは と思うのですが・・
" 肺の事は○○先生に聞き "
( 主治医が退職する迄勤務されていた病院で、呼吸器内科は転院せず、継続して診て貰っています)と 言われました。
" でも、乳がんからの肺転移だったら、治療する時の受診科は乳腺外科やん "
と、心の中でぶつぶつ
3月位からよく発熱するし、職場の健診のレントゲンで引っかかったし、階段や坂道を上がると息切れがしたり、立て続けに肺炎やコロナになったりと、明らかに肺がおかしいので、気になります
今回は骨シンチの検査が入っていなかったので、11月に入れて貰うようお願いしました。
胸骨辺りが " ポッコリ “ している感じなので、少し気になっています
主治医は " 骨や " と言ってましたが、前回の骨シンチで、少し黒くなっていた箇所でもあるので・・
帰り道、途中下車して、前の病院の近くのイタリアンのお店でランチを食べました
かぼちゃ🎃の冷製スープとサラダ🥗
パスタもとってもDelicious
あと、飲み物も付いていました
初めてのお店でしたが、値段もとってもお手頃で美味しかったです
ランチの後は、ショッピングモールで買い物をした後、お気に入りのカフェへ
ピスタチオとチーズクリームのパフェ
甘すぎず、とっても美味しかったです
通院の後の "お楽しみ" は必須です
最後まで読んでいただき
ありがとうございました❣️