Night of Fire

相変わらず高い塀(航大)の中で暮らしております
ど～も、たかあきです
厳しく辛いと思っていた初めての寮生活もたった数日でここで生きる術を見出し、改めて自分が繊細でないと、言い換えると順応能力に長けていると感じたのでした。
衣食住のウェイトは１：８：１くらいの割合で食
日々朝７時半朝食、１２時昼食、１７時夕食と半日も経たないうちに三食を食す、食べてばっかのＲｏａｄ ｔｏ デブです
ご飯の茶碗がどんぶり茶碗なので、米加減がマヒしています
でも牛乳飲み加減はカナダにおる時と比べ１／１０程度に減りました。
よく言えばビュッフェ形式、まぁただのベルトコンベア式で出来上がった食事をお盆の上に乗せていくんですが、よく漬かった真っ黄色すぎるのたくわんの成分を疑いながらも４,５枚取ります。

たまに行くイオンでのショッピングが”世間”を知るオアシスです
どうやら世間ではKAT～TUNの亀西やら赤梨が流行っているようで
確かに男前だと早めの敗北を認めます
今塀の中で流行ってるのはバドミントンです
フリスビーは一向に流行りません

入学して３週間が経ちました
空港施設内に住んでるのに未だ飛行機に指一本触れられない環境。
授業も８時半～１６時半、１コマ１００分×４。ホモサピエンスの集中時間をはるかに凌ぐこの授業時間からして、うちらは何扱いかを痛く心に問う。
教官もキャラの濃い人揃いでるつぼ
そこで得意な他己紹介。
今回は航空気象の教官を紹介します。
通称、マタニティ。目、細め
ネクタイはシャツのボタンとボタンの隙間にＩＮ。
浅はかな雑学に富んでいるようで、話を振ると必ず食いついてきます。
今日は「竜巻を見たことがあるか？」と言うどうでもいい問いを投げかけてみたところ、それについて１０分近く語ってくれました
でも結局は見たことないようで・・・
教官の特技は竜巻の発生をジェスチャーで表現出来ることです
おそらく人類初の神技
ただ、どう目を細めて見てもパラパラを踊ってるようにしか見えませんよ
話の合間にすぐ「スィ～」と効果音が入り、みんなの口癖になってます。
数を数える時、｢１｣で一指し指を立て、｢２｣で中指だけを立てます。
教官っ、それは「Ｆｕｃｋ Ｙｏｕ」以外の何物でもありませんよ
「ハンガー（格納庫）に行きたい」と言うとなぜかズボンのチャック（格納庫）が閉まってるかどうか確認しましたよね
教官知ってますか、今日見せてくれた｢トルネード・ハンター｣のビデオ中、９割の学生が寝てたことを
教官、知ってます。
教官が「ラーメンマン」というラーメン屋に通ってることを。
教官・・・

紳士なので乾杯

土曜日、航空大にて恒例の新歓がありました
なにが恒例か、それはその中で行われる学生達による出し物。
パイロットらしく紳士なものからＲ１５指定な卑猥なものまで多種多様
後者の内容はパイロットにイメージダウンにつながる為割愛します。
知りたい方は個人的に
その愛らしい芸をここでは系列芸と呼びます。
航空大では入学時に系列を振り分けられ、その系列に属する先輩方中心にお世話になるという、飛行機に関して右も左もわからないぼくに多大なる助けとなるシステムがあります。
試験の資料なども系列で管理されており、それはまさにバイブル的存在
航空力学の基礎　￥２８００
新しい航空気象　￥９３８１
系列資料　　　　Priceless

学内の食堂で歓迎の宴が執り行われました
ぼくが属する２９番系列は女性の先輩もおり紳士・淑女系列、これに加え優秀系列という看板を背負ってる為、なかなかプレッシャー大
でも卑猥な系列芸がないことはうれしさ大
一芸を披露しない紳士系列の決まり文句、「紳士なので乾杯」という締めくくりでお酒を飲み系列紹介を済ませ、後は人事のように他の系列の芸で同期が凹んでる姿に爆笑し、その後は２次会へと街へ繰り出したのでした。
といってもうちの系列はなんと言ってもしんし・しゅくじょ系列だからおしとやかに宴で純な娯楽を味わい、系列によっては夜のネオン街に快楽を求めに消えていったそうな

パイロットはイメージを大切にする職種である為、直接的な描写は控えさせていただきました。
どうぞご愛嬌

５２５６００minutes

「パイロットになりたい」と高校１年の時に担任に相談した時、進路を調べて薦めてくれたのが航空大学校
その気持ちが揺ぎ無いものになったのは高校３年の３月、搭乗してた飛行機のキャプテンと話をすることができたあの日。
その憧れに初めて挑戦したのが大学３年生の夏の暑い日。
そして、その憧れの地に立てたのが２００６年３月２８日。
そう、ぼくは何度となく夢に見たこの道をついに歩みだした。

入学式は今まで応援してくれた人の顔、言葉、自分なりにこだわり続けた９年間の思いがフラッシュバックし感動しました
これから半年は飛行機に触れることもなく座学に精を出します
この半年はとにかく勉強も息抜きもすべて本気で
パイロットに「失敗は成功の元」ということわざは当てはまらないから。
１年を分で表すと５２５６００分です
決して止まることのないこの大事な時間を、一緒に入学した同じ志を持つ仲間と共に頑張ります
この初心を忘れることなく、立派なプロパイロットを目指して

Take Off

いよいよ、航空大学校に向けて今日出発します
やっと、ホントにやっと目標としていたスタートラインに立つ事が出来ます。
目の前が開けた時、新たな道を進む時は決まって清々しさを胸に抱く
迎える未来に期待し、抑えきれないわくわく感のみを抱いていた。
大学に進学した時もカナダに留学する時も期待に胸躍らせ、
ひとかけらの不安も感じなかった。
でも今回は恐怖心がわくわく感を上回っている
いつも抱くスタートラインの心境とは違う。

でも振り返ると、すんなりスタートラインに立てたことはなかった。
いつも『失敗』という試練を先ず与えられ、その後のスタートでした。
航空大もそう。
一度最終試験で落ち、2度目の受験での合格でした。

でも今回は以前の自分とは違うはず。
今まで見てきたこと、感じたこと、経験したこと。
これらは自分の”武器”となり得る。
それらを生かすも殺すも自分次第。
今回は失敗は許されない。

そこから来る恐怖心だと思います。

でも今の自分は恐怖心さえも楽しめると自負しています。

大学卒業時にサークルからもらった色紙、
友達がくれたｍａｉｌを読み返しました。
背中を押してくれた先輩の言葉、励ましてくれた友達の言葉、後輩の何気ない｢頑張って下さい｣という言葉は恐怖心を払拭させる心強い支えです

次みんなに会える時は、パイロットになっていると信じて、
欲を言えば人間的にもデカくなれてと期待して。
手は抜きません
それではまた

Ｍｅｓｓａｇｅ

やっぱ日本のスキー場はカナダより暑い
スキー場で暑いって感じるってことはタフガイな証拠
ナイス、皮下脂肪

１年ぶりに大学時代に属していたスキーサークルの合宿でのこと。
大学時代自分が幹部をしていた時に入学した１年生が今シーズンは幹部として率いてて、その子達が引退するため合宿に参加してきました。
入った時は高校生っぽさが抜けてなかった彼らにも後輩が出来、今では立派な中堅管理職級の立派な顔立ち
親心的な心境でそわそわしながら彼らを見つめるも、しっかりした姿に頼もしさを覚えました。
先輩や同期は確実に歳を重ねている感が伝わってきました。
みんな社会人です
サークルはこのように引き継がれて行くんだと思います。
サークルは築いていくものです。
今まで先輩方が築いてきた土台があり、そこにみんなの居場所がそれぞれあって、その土台の上に次の世代が新しい苗を植え実や花を咲かせていくんだと思います
サークルを管理していくことは簡単なものじゃありません。
脚光を浴びない裏方的雑務がたくさんあります。
でもその仕事がサークルを支える大きな柱となるのです。
責務を終えた旧執行部はお疲れさま。
就活をしばし忘れて、温泉にでも浸かってしっかり疲れを癒してください
今回引継いだ新しい幹部も後輩たちに楽しい思い出をしっかり刻み込ませてあげてください

Ａｒｒｉｖａｌ

カナダから帰国し、今は地元山口でのんびりと暮らしています
地元での生活は外国にいたことがウソかのように、英語から離れた生活。
「Ｈｅｌｌｏ」の一言さえ聞きません。
「How's it going？」など口が裂けても言えません。
カナダにまた戻りたいと薄々思いながら、日々のんびりと暮らしています。
家でしてることといえば、
①夕飯のおかずを作ってみたり
②熱帯魚にエサやってみたり、ちょっかい出してみたり
③いとことプレステに燃えたり
④岩国基地への空母艦載機受入れを巡る住民投票に関して考えたり
⑤イナバウワーをしてみたり
と意外と充実してそうでも、
実際はすることがなく広い家の中をそわそわして歩き回ってます。

カナダにいる友人へ
Wooly Bully'sには行ってますか？
エドモントンの寒さは和らいできましたか？？
今日本は空前の荒川静香ブームとホリエモンメールのＮＥＷＳでひっきりなしです
帰国の際は税関でイナバウワーを提出してください。

地元の友達へ
無事帰国、帰郷したけぇ。
みんな働いとるけぇいつ頃連絡すりゃええか自問自答しよったけど、
また駅前、ガスト、末廣あたりに行きゃばったり出会うじゃろう。
また八剣伝で飲もうや

東京他その他の地域の方へ
携帯の番号やメアドが変わって連絡が取れない人がちらほらいます。
半年以内に連絡先に変更があった方、ぜひ連絡ください
こちらは以前のものと一切変わりありません。

帰郷してすぐ、親戚のお見舞いに下関に行きました。
同じ県内でも下関と岩国は県の端と端で１６０ｋｍ近く離れており、
また１０数年ぶりに行った為、観光気分でした。
海沿いのきれいな街並み、豊富な海の幸、
同じく海に面した岩国とはまったく違う雰囲気を漂わせるいい所でした。

今日も長い一日が始まります。
また上に挙げた５つをして早めの就寝となることでしょう

Departure

音も立てず深々と降る雪の中、ダウンタウンを歩いた。
静まり返る日曜日のダウンタウンは日曜日の新宿西口のよう。
高層ビル群を見上げると、自分が上京した時のことを思い出す。
毎日東京の街を歩いた。
駅までのルートを覚えれるまでずっと。
家でじっとしてるくらいなら外に踏み出してみる。
行き先は後で考えてもいい。遅くはない。

人はすぐ悩みを抱えたがります。
でも急いで答えを出さなくてもいいと思う。
答えが出なければそれを出す時期じゃないから。
何かに悩んで躊躇している時、それでもまず一歩踏み出してそれでもし目の前の霞がとれたら、その時射す光はとてもまぶしい
まず一歩踏み出すこと、信頼を置く友人達の行動がそう示していました。
大人になればなるほど、
知識を増やせば増やすほど悩みも増えていくものだと思います。
そんな時も何とか自分を励まして、前向きに振舞ってみてください。
そのかわり心許せる人の前では気持ちの糸を緩めていいと思います。
答えを出してくれるのではなく、背中を押してくれるはずです。


エドモントンに来たいと思ったのは５,６年前に見たＴＶ番組がきっかけ。
世界各国の移民から成り立つ国、カナダ。
ここで会った国籍は、
カナダ・日本・韓国・中国・台湾・香港・パキスタン・イラク・インド・サウジアラビア・タイ・ロシア・ドイツ・クロアチア・イタリア・ルーマニア・チリ・コロンビア・メキシコ・ベネズエラ・スーダン・コンゴ・エチオピア・・・etc

この留学で感じた大きなことが２つあります。

人は個人間では国籍も言語も宗教もどんな違いも忘れて一緒に楽しめる。
でも国家間になると、様々な障害が生まれるのはどうしてだろう。
国家間で抱える多くの問題を解決するのは簡単ではないと思います。
でも個人の意識が変わり、それが国中に広がれば、少しずつ現状よりは良い方向に向かうのではないでしょうか。

もう一つ。
他国の人たちは他者を尊敬しつつも自分をしっかりアピールできる。
アジア人はどうもそれが苦手なようです。
人間関係、行動、自己表現においてブレーキを引きすぎるのです。
でもドキドキするから、恐いからという理由で身を引くのをやめました。
治安が悪いから、といわれてた中華街も一歩足を踏み入れればそこはカナダとは思わせない異文化を漂わせるどちらかと言えば日本よりでほっとさせる街です。

９月にこの大地に足を踏み入れて早半年。
どうせならもう半年いたい、
どうせなら早く帰国したい、そんなどっちつかずな心境です。
でもまた一歩自分の道を進めねば。
もっともっと１日が長ければいいのに、
もっと自分の描く未来に早く近づければいいのに。
そういう心境に苛まれている今、
やっぱり未来に期待し続けようという気持ちを選択しました。
未来にワープすることは出来ませんが、
今未来につながる足跡を築くことは出来ます。
エドモントンに来たいと描いてた夢を幸いにも叶えることが出来ました

語学学校に属した身から、毎月新たな出会いと別れがありました。
正直別れに対しては慣れてしまいました。
会えなくなる友達もいると思います。
でもここで出会い、時間を共にした意味は大変大きい。

ここに忘れ物はありません。
待っていてください。
今日本に帰ります

When I reallize my dream, I'll be back here again.
Thank you for everything.

Ｂａｎｆｆ

最近帰国前の準備などで忙しい毎日。
ありがたいことにFarewell Partyを催していただいてる日々
でも楽しさの後に必ずやってくるのが”疲労”
男は毎日会社や世間を相手に戦ってる
そしてヘトヘトになって妻が待つ家庭に癒しを求め帰る。
・・・・・・・・・・・・・・
戦ってもないし妻もおらん私はどこで癒しを得ればいいんだろう・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・、そうだっ、Ｂａｎｆｆへ行こう
大地に身をゆだね野生動物と戯れ、生気を取り戻しに

Ｅｄｍｏｎｔｏｎ～Ｂａｎｆｆ間はGreyhoundと呼ばれる高速バスで６時間
夜の７時に出発し、Ｂａｎｆｆ到着が深夜１時過ぎ。
それでも翌日ツアーに参加するために６時半起床
前日の疲れがリセットされてない２日目のやばい顔を整える気力もなく。
ただ一歩ホテルから外に出れば、そこはすべてを忘れさせる大自然の中。
優しく包み込む柔らかい光、そっと目を覚まさせる冷たい空気。
そして一瞬にして雑音を打ち消すかのような静かな街並み
Buffet形式の朝食をしっかり食べ、向かったところは、
The Fairmont Banff Springs Hotel
深い森の中に静かにたたずむこのホテルはカナダを代表する歴史由緒あるホテルの一つ。ヨーロッパの古城を思わせ、Banffを象徴する建物。

Bow Falls
Banffを静かに流れるボウ川がこの滝で渦を巻き急流となる。今はその荒々しさの跡を残し凍結中。



Cave & Basin 国定史跡
３人の工夫が偶然発見した温泉の源泉。
ここを元に温泉の所有権などで争い、この事態の収拾策として国によって保護され、Banffが国立公園となる足掛かりとなった。
硫黄のニオイがし、少しばかり和を思わせます。




Lake Minnewanka
国立公園内の湖ではボートの利用が禁じられているけど、この湖だけは特別。夏季はマス釣りなどで賑わう湖。湖の底には街が沈んでいるそうで、ダイビングも出来るっぽい。

バスで移動中にコヨーテやミュールディアー(鹿)などの野生動物に出会う。
昼食後に向かったところはBanffから北に少し離れた街、Lake Louise
普段はエメラルド色をした湖面もやはり凍結中。湖水の向こうには永久氷河のロッキー山脈。神秘的な眺望を目の前にすると、カナディアンロッキーの魅力を一望の下に理解できる。この湖上でアイススケートやホッケーを楽しむ子供達を見て、冬の楽しみ方を知るカナダ人らしさを感じる。

シーズンオフということで観光客もまばら。
それがBanffの静けさを助長させる。
そんな静寂に包まれた街で朝まで賑わいが止むことのないIrish Pub。ここでDomesticビールを飲めば気分もよくなり、旅のハイライトや友達との思い出話が尽きることない。

人一倍欲張って楽しんだカナダ留学でたくさん得た思い出にさらに１ページが継ぎ足されました
残念ながら写真では実際見た1/10も壮大さ、素晴らしさなどを伝えることができません。言葉で伝えようと思ってもわたしの乱文がそれを阻みます。
だからみなさん、いつかカナダに訪れてみてください。
雄大な大自然と心優しいカナダ人が出迎えてくれます

Ｊａｓｐｅｒ

カナディアンロッキーの国立公園内にある街、Jasperに行ってきました。
目的はスキーです。
大学時代のサークルの後輩達もどんどん上手くなってるみたいだし、もう少し壁として立ちはだかりたいからね
あぁっ勘違い、彼らとの間にある壁は方言と標準語という意思疎通を憚る言葉の壁のみでした
とにかくカナダに来て初めてまともなスキー場で滑りを楽しみました

スキー場の規模はｈｕｇｅ。日本みたいに斜面が整備されきれてなく所々岩肌が顔を覗かせていて、そのｗｉｌｄさがすごい見渡す景色は雪をかぶった荒々しい雄大なロッキー山脈。
滑っている人たちのほとんどがカナダ人。
スキーヤーのレベルも全体的に上手い
サークルのメンバーをぜひ連れてきたいと心から思いました。
みんな興奮すること請け合いです。
大学時代は検定や大会など競い合うスキーしかしてこなかったけど、日本では味わえない独特な雰囲気の中、上質の雪の上でスキーの楽しみを改めて知ることが出来ました。
ちなみに上の写真はすべてコースです。

今日はこれからBanffに日本から来た友達と旅行に行ってきます。
BanffもJasper同様、国立公園内にある街です。
大自然に中で、大きく背伸びをしてこようと思います。

七三

七三は世界共通。
確実に笑いがとれるツール。
魅惑の比率、７：３。
日本では石田純一くらいしかもうしてない髪型。
世界的に見ても中東エリアでしか残存していない絶滅危惧種。
この危機から誰かが守らねば。
だから一肌脱いでみた、韓国人の友人と共に。
ＢＡＲでの撮影の為肝心のＨａｉｒの部分が見えにくいのはご了承ください。
頬が赤いのはご愛嬌。




ついに最低記録を更新しました。
外の気温は－２９℃、体感温度はなんと－３７℃
ぼくの体温は３６℃といたって健康。
このくらいの気温になると呼吸がし辛くなります。
鼻で呼吸をしようものなら鼻の中が凍ります。
寒い冬に屋台のラーメンとかおでん屋の暖簾を無性にくぐりたくなりますが、この温度下ですれば口に持っていく前に凍ります。
だから今日はうちでおとなしくラーメンを食しました。
早めの昼食を終えた後同じマンションに住む写真の相棒がランチを誘ってくれました。なんとまぁＢａｄ Ｔｉｍｉｎｇ
せっかく彼が作ったとのことでお呼ばれすることに。すべて韓国料理
エドモントンに来て好きになったのが韓国料理。
ただ彼の作ったスープにはきのこが２種類も使われており、「参りました」と白旗をあげることに
ここでＭｙ Ｆａｖｏｒｉｔｅ 韓国料理 Ｂｅｓｔ５
①　スントゥブチゲ
②　チャプチェ
③　キンパ
④　プルコギ
⑤　キムチチゲ
スントゥブチゲは柔らかい豆腐が使われている辛い鍋
これで３杯は飯が食える。
『食わず嫌い王』に出演の際には必ずメニューに加える品。
日本で美味しい韓国料理屋を知ってる方がいたら教えてください。