ハローワーク(その3) | おっさん世代が考えること。

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半世紀も生きてくると、世の中がわかった気になって、思い通りにならないと機嫌が悪くなる。いわゆるわがまま。だけど、結構、筋が通っていると思うことが多い、今日この頃を綴るブログ。

ハローワークでは、失業保険を受給するにあたっての手順やルールを最初に講習する。

初回受給講習と銘打って、2時間半も行うのだが、いずれにしてもこの講習を受けないと必要な書類がもらえないので、皆、必須だ。

 

バブルがはじけた就職困難時には、この講習は、会議室に、ぎゅうぎゅう詰めの状態であったが、今回は、置いてある席の半分から3分の2くらいしか人は座っていない。受付している人を見ていると、まだ書類がそろっていない人がいるみたいだが、普通の手続きを普通にやれば、前にも書いたが、手間取ることがないのだが、当たり前のことができない奴らが多いということか?国語力が、きっと、低下しているに違いない。とともに、行政の手続きが無駄に複雑で、理解しにくいということも大きな問題だろう。簡略化、単純化すれば公務員の数は半分以下に減らせると思う。馬鹿な政治家と馬鹿な官僚を野放しにしているせいだろう。民主主義の弊害。高齢者による老害。

 

それはそうと、11時半に講習は終わり外に出ると、ワッワッワ~!人があふれているではないか!?このフロアーは、失業認定を行うフロアーなので、失業認定に来た人々であふれているということだ。昔もひどい混雑だったが、これは大変な数だ。待っている人の3分の1は通路で立っている感じだ。失業認定は、4週間に一度就職活動を報告しに来ないと失業保険が受給できない仕組みなので、全員必ず指定日に来る。今週はゴールデンウィークなので、週の5日のうち3日は休みだ。従って、認定日が休みの日に当たった人々は、きっと認定日が1日と2日に振り替えられているのだろう。とはいえ、大変な数だ。

 

やっぱり、完全雇用時代なんて言ってる、パリバの経済評論家は、数字と現実の間の乖離を理解しようとしない、大バカ者といえるだろう。