新潟県内にある遠藤麻理さんのサイン色紙を巡ってみました。写真撮影したのは、今年の春なので、今はサイン色紙が見れない書店もあります。
1枚目はジュンク堂書店新潟店のサイン色紙。現在、この色紙は飾られていません。ここで2017年12月3日にトーク&サイン会を開催しました。トークでは本が出版されるまでの経緯を麻理さんと編集者のメールのやり取り、書名の他の候補などの話がありました。またイラストを描いた毒まんじゅうさんは麻理さん本人であることもここで初めて明かされました。
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次の写真は、新津の英進堂のサイン色紙。昨年の12月23日にサイン会が開催されました。このサイン会では麻理さんが自費で製作したという「自望自棄」表紙のイラストが印刷された絵葉書がたった1名にプレゼントされました。そこには麻理さんのクリスマスメッセージが書かれています。麻理さんが「自望自棄」を一番多く買った人にこのハガキをプレゼントしますと言いました。僕はこの時、8冊買っていてトップでした。しかし、麻理さんは「この方はお馴染みさんだから上げません」と言って、5冊購入の人にハガキはプレゼントされました。僕はこの頃、モーゲーにメールを送るようになって5ヶ月経っていたが、一度もモーゲーでメールを読まれたことがないのにお馴染みと言われてプレゼントされないことに怒りが湧きました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181231/19/takahokari524/23/51/p/o0607108014330828081.png?caw=800)