遠藤麻理さんのサイン色紙巡り その1 | 遠藤麻理Fan

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新潟県内にある遠藤麻理さんのサイン色紙を巡ってみました。写真撮影したのは、今年の春なので、今はサイン色紙が見れない書店もあります。

1枚目はジュンク堂書店新潟店のサイン色紙。現在、この色紙は飾られていません。ここで2017年12月3日にトーク&サイン会を開催しました。トークでは本が出版されるまでの経緯を麻理さんと編集者のメールのやり取り、書名の他の候補などの話がありました。またイラストを描いた毒まんじゅうさんは麻理さん本人であることもここで初めて明かされました。
次の3枚の写真は、ジュンク堂書店新潟店の現在飾られているサイン色紙。
次の写真は、新津の英進堂のサイン色紙。昨年の12月23日にサイン会が開催されました。このサイン会では麻理さんが自費で製作したという「自望自棄」表紙のイラストが印刷された絵葉書がたった1名にプレゼントされました。そこには麻理さんのクリスマスメッセージが書かれています。麻理さんが「自望自棄」を一番多く買った人にこのハガキをプレゼントしますと言いました。僕はこの時、8冊買っていてトップでした。しかし、麻理さんは「この方はお馴染みさんだから上げません」と言って、5冊購入の人にハガキはプレゼントされました。僕はこの頃、モーゲーにメールを送るようになって5ヶ月経っていたが、一度もモーゲーでメールを読まれたことがないのにお馴染みと言われてプレゼントされないことに怒りが湧きました。
次の写真は、文信堂書店長岡店のサイン色紙。12月9日にサイン会が開催されました。
次の写真は蔦屋書店長岡新保店のサイン色紙。ここで6月9日にミニトーク&サイン会を開催されました。トークでは思い出の誕生日プレゼントとして、亡くなった県央研究所の高野さんからもらった花束について語りました。
HIRASEI 遊 TSUTAYA新発田豊町店のサイン色紙。1月7日にサイン会が開催されました。
知遊堂三条店のサイン色紙。ここで1月13日にサイン会が開催されました。
次は知遊堂三条店で開催された「マリエンドウ書店」の為に書かれた色紙。
蔦屋書店巻店のサイン色紙。12月17日にミニトーク&サイン会を開催。名演説が忘れられない。「地元の力が必要です」。日付けが1月7日になっているが、この日はHIRASEI遊 新発田豊町店と吉田でサイン会を開催している。巻店にも立ち寄ったのだろう。
コメリ書房柏崎店のサイン色紙。ここで2017年12月16日にサイン会が開催されました。
文教堂新井店のサイン色紙。ここで1月27日にサイン会が開催されました。
春陽館書店のサイン色紙。ここで2017年12月16日にサイン会が開催されました。
知遊堂上越国府店のサイン色紙。ここで1月27日にサイン会が開催されました。
蔦屋書店新潟万代店のサイン色紙。ここで2月12日にトーク&サイン会が開催されました。
HIRASEI 遊 TSUTAYA横越店のサイン色紙。ここで2月25日にサイン会が開催されました。
HIRASEI 遊 TSUTAYA水原南店のサイン。ここで2月25日にサイン会が開催されました。