「元気です、北海道。」公開生放送と「建築家展」 | 遠藤麻理Fan

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本人ではありません。ラジオはFM PORT「モーニングゲート」と「朝日山ライフステーション」しか聞きません。アメンバー限定記事は、twitter「遠藤麻理Fan」のアカウントのフォロワーのみに閲覧許可します。

新潟空港で「そらフェスタ 行こ行こ北海道!2」のイベントとしてFM PORTの公開生放送「元気です、北海道」の見学をして来ました。
ほとんど毎週、遠藤麻理さん出演のイベント、講演会、サイン会、旅行に参加してきましたが、遠藤麻理さんのラジオの生放送を見るのは、今回が初めてでした。

イベントのチラシを会場で入手。
僕は予告どおり、「遠藤麻理ちゃんLOVE」のウチワを持って、最前列で応援しました。番組内でイジッてもらえませんでした。客席から遠いので、遠藤麻理さんを写真撮影してもピントが合わず、なんとかマシな出来の写真を投稿します。





ヒグマのウンチについて、身振り手振りで説明する遠藤麻理さん

番組終了後、遠藤麻理さんの前には、プレゼントを渡す男性達の行列が。
午後からりゅーとぴあの「建築家展」に行きました。北書店で時間を潰してから1時半頃に会場へ行くと、遠藤麻理さんはすでに席に座っていました。「車はどこに停めました?」と聞かれたので、「ちょっと離れたところ」と答えると、「ねぇ、私も。今日は陸上競技場でラグビーの試合やってるから、駐車場が空いてなくて、リフォームの相談の予約をしていた人が一人、車が停められないから諦めたと、キャンセルの連絡が来たんです」とのこと。
トーク開始1分前、客席には僕を含め、お馴染みの二人のみ。前日のトークショーは、大勢お客さんが来ていたといいます。
トーク開始するとMCの遠藤麻理さんは、沢田研二のドタキャンについてどう思いますかと、パネラー全員に尋ねた。ファンは認めているからいいんじゃないかという意見が一人。他の三人は、ダメだと思うという意見だった。その中のカレー屋マヤァも経営する斉藤さんが、僕だったら1万5000人満員にしてみせますと答えた。

トークが始まってしばらくすると、子連れの夫婦が来たが、用事があったのか、いつの間にかいなくなっていた。番組終了間際には8人が客席にいた。春に行われた「建築家展」のトークショーも僕は見学したが、その時も客席は半分埋まらなかった。「建築家展」のホームページには、家の建築またはリフォームの相談者の募集のみしているから、ただトークの見学のみしたい人は、遠慮しているのではないかと思った。
トークショーの内容は、それぞれの建築家がこれまでに手掛けた家を画像を使って紹介するというものでした。
次の写真は、2018年6月30日(土)、新潟テルサで行われた「第32回 建築家展」で撮影した遠藤麻理さん。