ミニバイクレースでいこう 発電機 | 50代からはじめる ミニバイクでサーキット

50代からはじめる ミニバイクでサーキット

50歳過ぎてからサーキット走行(ミニバイクレース)を始めました。
若い時にやっていたわけではありません。
まったくシロウトのオジサンが入門したら、こんな毎日が始まりました。

桜、咲きましたか?

新潟市はかなりつぼみが大きくなってきました

ああ、良い季節だなあ

ああ、栄光は君に輝く

一方、私、つぼみには興味ございません

熟した、ボリュームに溢れた、食当たり寸前の…


ということで


いくらぶっつけ本番の私でも最低限の準備はしなくてはなりません

で、発電機のオイル交換をお昼ご飯を抜きにして行いました


なにげにレースに参加し始めた時、いちばん「レースをやる覚悟」で買ったのがコレです

かなりマニアな「オレはオートバイなしでは生きられないぜ」とおっしゃる方でも「発電機を買わなきゃ」とはならないですよね

発電機こそレーサーの証

自家発電こそ若者の証


ところで、このタイプ使っている方なら絶対賛同していただけると思うんですけど、オイル交換になかなか慣れが必要です


口元まで上手にオイル入れるには、手が三本必要になるのは私だけでしょうか?


そんなこんなでオイルまみれになりながら終了

ま、とりあえず、これで今シーズンの夏休みまで大丈夫でしょう

マシンの交換したオイルを、その都度発電機に入れ替えている先輩もおりました

それも良いですね


あー、なんかウキウキしてまいりました

ウキウキ-ウェイクミーアップです

知りませんか…

知っている世代のご婦人方、僕とクラブトロピカーナでフリーダムしませんか

さ、仕事しよう


つづきます