怒涛の検査、そして結果。 | H i Bi no A T O

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風景写真家 高橋智裕のBLOG
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先生から、今日の検査結果と、退院してからの説明を受けた。
神経伝導、自律神経機能問題無し。
これで、糖尿病合併症にはなっていないことが判明しました。
1型糖尿病の症状があからさまに表に出てからまだ間もない時期に治療に入れたのが良かったみたい。
不幸中の幸いと言うのかな。
うん、良かった。
これからの生活が大事になって来るのだけど、がんばんべ。
そして、今日もうひとつ心電図もしたのだけれど、こちらは若干、運動後の心電図の波形に、異常とまではいかないけれど気になる部分があるようで、念のため、冠動脈CT検査というものを、外来で、後日することになりました。
これが悪いと、狭心症や心筋梗塞になりやすいから、憂いは憂いのうちにということだそうです。
昔はカテーテル検査しかなかったそうですが、現在はCTで確認出来るそうで。
それと、私は、コレステロール値を身体が下げる機能が弱いようで、これ以上下げるにはお薬に頼らないとならないとのこと。
だからひとより余計に気をつけないとと。
まあ、小さい芽を摘んでおくことが大切なんだなって、つくづく感じています。
身体の異常は早期発見!
身をもって実感しています。
ともあれ、明日の退院は予定通り♪
遠足前の子供の気持ちです(笑)
あ、その前に、明日は最後の検査、甲状腺エコーがあるのだった。


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