そういう時ってありますよね?
例えば、
スナックのカウンターでの仕事なら、立ち姿。
モスバーガーのバイトならバーガーの包み方。
個別宅の営業マンなら、インターホンの押し方。
新聞配達員なら、ポストの入れ方。
などなど、
あっ。全部ボクの職歴です。笑
今現在のボクの場合、グループレッスンと個別の背骨矯正をしています。
グループレッスンで、普段何気なく使っている言い回し。
背骨矯正で、普段何気なくしている動作。
いつも当たり前の様に行っているので、そもそも一つ一つを評価しないし、考えもしない。
◾️違う視点から見れる環境
自分だけの視野で物事を進めることも良いと時があると思うけど、あえて別の人からの視点も取り入れると自分だけとは違う気付きがあるんじゃないかなぁ。って今日の協会の講座とパーソナル講座のフィードバックを受けて感じたんです。
●今度の新潟市の背骨コンディショニングの体験会の組み立て方。
●日々の個別背骨矯正の対応の仕方。
自分だけの判断ではない気付きがあり、今日もとっても有意義でした。
と、こんな記事を書きながら現在23:52分。
毎日、1記事と決めてるので、出来上がるかハラハラしてます。。笑
と、そんなこんなで今日の記事はおしまいです。
自分だけの環境ではなくて、違う評価が受けれる環境に飛び込むことに意味があったよ!
ってことが伝わってくれたら、とっても嬉しいです!
それでは、また明日!
ではでは。
高橋晃史