ダルビッシュは言った。 | 「京大」を7回受け、英語8割の英検1級講師「京大セブン」が添削したら、10年連続「京大」合格(うち4名は医学部医学科)。

「京大」を7回受け、英語8割の英検1級講師「京大セブン」が添削したら、10年連続「京大」合格(うち4名は医学部医学科)。

 訪問していただき有り難う御座います。このブログでは、京都大学、大阪大学、名古屋大学、国立大学医学部に合格できる学力をつけるためのアイディアを真摯に書かせてもらっております。

■「無条件に全員が強制されるようなスポーツは、絶対どんどん堕ちていく」 

 

   「高校野球の体罰も多かったし、高校生みんな坊主だし…誰がこの時代に坊主にしたい?って話だと思うんですよ」  ダルビッシュ選手は、高校野球の様々な慣習に疑問を持っていると明かす。その一つが、坊主頭。サッカー選手には「髪を染めてかっこいい」というイメージがあるように、多様なスポーツで髪形に自由度が認められている部分があると、野球との違いを語った。 「やっぱり無条件に全員が強制されるようなスポーツは、絶対どんどん堕ちていくのが目に見えていますよね。少子化じゃなくても野球やる人は減る。指導者が小学生にバントを指せている時点でやらない。僕が今の時代に生まれていたら野球は多分やってない」  そしてダルビッシュ選手は、「普通に打って、好きに楽しんで、投げてをするようなスポーツならやりたい」と話した。

 

 

    ダルビッシュのような超一流のアスリートにはもっと発言してもらいたい。まだ、「クラブ活動は強制だ!」と自己満足のかたまりの教師が多すぎる。今の時代、コロナに感染して死んだらどうしてくれるって話。

 

 自分の左翼思想を生徒に押し付けるなってこと。これ、基本的人権の問題だよ。選択の自由を許さないって封建時代じゃないんだから。