「京大」を7回受け、英語8割の英検1級講師「京大セブン」が添削したら、8年連続「京大」合格(うち3名は医学部医学科)。

「京大」を7回受け、英語8割の英検1級講師「京大セブン」が添削したら、8年連続「京大」合格(うち3名は医学部医学科)。

 訪問していただき有り難う御座います。このブログでは、京都大学、大阪大学、名古屋大学、国立大学医学部に合格できる学力をつけるためのアイディアを真摯に書かせてもらっております。

「京都大学」の英作文・和訳指導の専門講師

 =名古屋駅前で個人指導ができます=

 名門会「名古屋駅前教室」 ☎0120-84-1359 詳細はこちら

プロ家庭教師の名門会|中学受験・難関大学受験・医学部受験の合格実績多数 (meimonkai.co.jp)

 

1、京大の二次試験で8割超を実証した

              アメリカ滞在経験のある英検1級講師が指導担当。

2, 「私の京大合格作戦」(エール出版)

                        2022年度版に紹介されています。

3, 9年連続「京大」合格生を輩出。

                     そのうち3名は京大医学部医学科合格。

 

私の指導可能な日時は以下のようになります

                        (その他の曜日、時間帯は満席)

1、土曜日  午前10時半より90分(来年3月より空席予定)。

2、日曜日  午前10時半より90分。受付可能。

        午後   1時   より90分。受付可能。

「国立大学医学部受験生」の英作文・和訳の指導専門

  =宅浪生の方限定あと2名(満席になり次第募集終了)=

 「英作文の書き方講座」 

高木教育センター|いなべの「難関合格率ナンバーワン」の塾 (coocan.jp)

 ※詳細については上記ホームページからメールでお問い合わせください。

 ※社会人の方で英作文・和訳を希望される方も受け付け可能です。

 京大、阪大、名大他「医学部医学科」合格実績多数

 

 講師は「名門会」の現役登録講師。もと河合塾学園講師で英検1級合格。アメリカで

教師をしていた京大二次試験で8割超を実証した講師です。名古屋大学教育学部卒。

 

1,指導内容

週に1回、ご自分の作成した解答を画像で送信してもらいます。

チャットワークを用いた対面で質疑応答。主要大学の過去問は

当方に準備してあるので年度指定だけで大丈夫です。

 

2,授業料

週1回、60分授業。月額26000円。

※月4回として計算しています。年末休み、お盆休みの場合は

  回数割で減額。1回6500円。

3、指導時間

1、火曜日  午前10時半より90分。

2、木曜日  午前10時半より90分。

辞めなきゃ言えない予備校・塾の裏側(261)

 ところが、返事は一つもなく帰国したら失業した。それで、仕方なく失意のうちに実家にもどりアパートを借りて自分で塾を始めた。そして、

「どうして返事が来なかったのか考えた」

 私の結論は、実力だけでは信用してもらえないということだった。そこで、英検1級の資格を取ろうと決めた。

39通の不合格通知

 

  私の手もとに39通の「不合格通知」と「合格通知」がある。主に、英語の資格試験を受けた結果のものだ。若い頃は、こんなの恥ずかしくて人に見せられないと思っていた。しかし、塾講師をしていて気づいたのだが、塾生はそういう情報で力を得るようだ。

 

「なんでもスイスイ解いてしまう先生は、実は努力と挫折の人だった」

 

  そういう認識は、嬉しいものらしい。そういえば、自分もアインシュタインやエジソンが子供時代に教師からヒドイ評価を受けていたと知って自分を励ましていたことがある。

  それで、京大を7回受ける前に「間違い帳」はこれだけになったと大学ノートを120冊ほど見せたら、ショックを受けていたようだった。私は専門外の、中学社会と理科をマスターするため地元の定期テストを1万枚集めて全てに解答を付けた。

 

 Z会を8年やり、センター試験も京大模試も10回受けた。そういう隠しておいた事実をすべて公開することにした。私は才能がないので、回数でカバーするしかなかったのだ。

 

 なんで、こういうことになったか。それは、塾に来てくれた生徒のせい。当時、私はアメリカから帰国して、英検1級、通訳ガイドの国家試験に合格して、河合塾学園や名古屋外国語専門学校に勤務していた。

 職員室で英検1級を持っていることとか、名古屋大学卒と知ると、「ハハー」と言う感じで水戸黄門の印籠のような威力があった。生徒の支持率も、アンケート調査で40人中2番だった。

 ところが、試しに京大を受けたら、センター試験は9割を越えたものの二次試験では6割の得点率。ビックリした。これは、つまり同僚の先生方は京大に合格できる英語力ではないということではないか。

 

   それに、調べてみたら京大合格のボーダーは医学部以外は65%程度。たとえ、京大卒の予備校講師(ほとんど、いないが)がいても、受験生とあまり変わらない英語力ではないか。

 さらに調べてみたら、高校の英語教師で英検準1級を持っている割合は50%程度。ボーダーの65%を越えるための指導をするのなら、教師や講師は80%程度の正解率でないとマズイ。

 

 しかし、調査の結果によると、京大の英語で8割を越えるのは医学部のトップクラスの子くらい。そんな子は、京都以外にはいない(アルバイト)。京大医学部を出て予備校講師になる人はいない。

 結局、ここ中京地区には河合塾、駿台、東進など、どこにも適当な講師がいない。まぁ、河合などは東京の講師が巡回しているそうだが。

 では、ECCなどのネイティブはどうかというと、これは受験向きではない。

「なぜ、そういう答になるか」

 という解説ができないし、日本の受験の出題傾向なども分かっていない。

 

 それで、Z会などの通信教育が地方でビジネスとして成立するわけだ。ところが、調べてみたら(自分でZ会を8年間やってみたら)添削する人がコロコロ変わるし、どんな経歴の人か公開されていない。

  たぶん、公開されている予備校講師よりヒドイと推定される。

 

  無料の「 Yahoo 知恵袋」などは、論外だし。

   私の塾の高校生の子たちは、ちゃんとそのことを見抜いていて

「学校の英語の先生、京大受けたら絶対に合格できないと思う」

  と、言っている。

  それで、私も実証しないといけない雰囲気の中にいたわけだ。

 

    結局、英語だけではなくて、数学も京大受験生を指導するのに安心感を持ってもらうために、オリジナル、チェック&リピート、1対1、赤本を2周して、京大模試を10回受け、京大二次を7回受け、成績を開示を公開して実証することになった。

 

  これが、楽しくてね。

 

  まるで、高校時代にもどったように問題集を解いて高校生と一緒に模試を受け、本番を受ける。自分の姿は見えないわけだから、主観的には高校生に戻ったような楽しい日々だった。

  ところで、皆さんの人生に影響をあたえたものは何でしょうか。教師でしたか?私にとって、教師は道ですれ違うオジサン、オバサン程度で自分の人生にあまり関係ない。

 

  アインシュタインやエジソンは、教師に評価されなかった。IPS細胞の山中先生は、関西では京大、阪大の次の神戸大卒。私は、アメリカの中学校で指導させてもらって確信しました。

  日本の学校、教師はダメだ。

 

 教師だけじゃない。ゴルフやテニスなども一流のコーチは日本にはいないから海外に出ていく。スポーツ以外にも、芸能関係も、学問関係も、一流どころは日本を見捨てて海外に出ていく。これじゃ、日本が先進国から脱落しつつある現状を改善することが出来ないよね。

2019年度、京都大学英作文  

(1)

 「マイノリティ」という言葉を聞くと、全体のなかの少数者をまず思い浮かべるかもしれない。しかし、マイノリティという概念を数だけの問題に還元するのは間違いのもとである。人種あるいは宗教のような属性によって定義づけられる集団は、歴史的、文化的な条件によって社会的弱者になっている場合、マイノリティと呼ばれる。こうした意味で、数としては少なくない集団でもマイノリティとなる。例えば、組織の管理職のほとんどが男性である社会では、女性はマイノリティと考えられる。

 

AI(人工知能)DeepL による翻訳 キミはAIを超えられるか?

 

(1) When we hear the word "minority," we may first think of a minority within the whole. However, it is a mistake to reduce the concept of minority to a matter of numbers. Groups that are defined by attributes such as race or religion are called minorities if they are socially vulnerable due to historical or cultural conditions. In this sense, even groups that are not small in number become minorities. For example, in a society where most of the managers in an organization are men, women are considered minorities.
 

 

 

添削希望の方は ↓

 

  難化した数学1Aは、SNSでも話題に。受験生たちのツイートによると「共通テスト数学IA難化どころじゃなくね?頭真っ白になったわ。」「試験前の俺『数学1Aで満点取れないやつおるん?w』試験終わった時の俺『夢ならばどれほど良かったでしょう』」「2022年共通テスト数学1A作問者を許さない」など、苦戦したことがうかがえる声が上がった。

  また「隣の女の子共通テスト数学1A終わったら突然泣きながら帰り出した」「隣の人共通テスト数学1Aの問題破ってて草」など、かなりのダメージを追っている様子の受験生を見たという声も上がっていた。

 

 誰がこんな問題を作ったのかは秘密。それが分かってしまうと、怪しい人や団体がその人に接触して問題を漏らすように暗躍し始めるから。でもね、こんな不適切な問題を出題したのは明らかに「失敗」でしょう。勉強してきた子と、全く勉強してこなかった子も同じ結果になってしまうもん。

 そして、その「失敗」の責任はとらない。誰が作ったのか分からないから守られる。こんなシステムで良いのだろうか?

 

 私は常々、

「日本の入試問題はおかしい」

 と思っている。受験英語で話したら、アメリカでは「ジジイの英語」と中学生に揶揄される始末。帰国子女の子やその保護者の方たちは、この事実を知っているので「いいかげんにせぇよ!」と私に訴えてくる。

 私は英検1級に合格しているけど、問題がおかしい。英検1級の教本を勉強していたら、ネィティブがのぞき込んできて「なんで、シェークスピアの時代の英語を?」と尋ねられた。

 

 漢字検定1級の問題なんて、普通の人は一生見ない単語ばかり。心理学科の大学院の試験を受けるときも先輩が

「専門科目では差がつかない。合否を決めるのは英語だ」

 と言った。は?じゃ、英語ができる人が心理学の学者になっていくシステム?

 私は心理学者なんて、信用していない。スーパーで実演販売している人や、朝ドラの脚本書いている人の方が心理学者などよりずっと人間心理を理解していると思う。

 

 しかし、権力者には逆らえないんだよなぁ。共通テストでいい点とらないと合格させてくれないし、バカバカしくても英検1級というブランドを憧れる人は多い。大学教授の権威の前では、私のような塾講師が何を言っても意味はないんだからね。ガッチリ組み立てられた権力構造に、日本人は弱い。

 

 欧米の人にこの仕組みを解説すると

「実に非合理的だな」

 と言うけれど、その事実を日本人に伝えると

「日本には日本の良い点があるのだ。欧米人に媚びることはない」

 と言われることが多い。欧米とか日本とか関係なく、おかしいことはおかしいんだけどね。

 

  こんな腐ったシステムの結果、ありえない問題を出題することになった。犠牲者は受験生53万人。万一、平均点が40点未満だったりしたら予備校や塾なら問題作成者の責任問題だよ。公務員は責任とらないから気楽だよね。

 問題作成者の名前が公開されるシステムだったら、もっと慎重に出題したと思う。

 

 大手予備校の発表では「数学ⅠA予想平均点38点」。

  事実なら、降格かクビもんだよ、予備校や塾なら。少なくとも「責任者出てこい!!」と叫ばれる酷いクォリティの問題。なんとか大学入試センターや文科省の出題方針を変えさせる方法はないのかな?このままでは受験生が気の毒すぎる。

 日本企業復活のカギ ダイバーシティ戦略

 

 

 今朝は朝早くから電話による問い合わせ。帰国子女の息子さんをお持ちのお母さまでした。高校2年生で英検1級を持ってみえるそうでした。Z会と河合塾で英作文の添削をしてもらったらあれこれ訂正してあって(つまり、評価が低くくて)納得いかないようでした。

「息子が受験参考書に書いてある表現方法を見て『こんな表現する人はいない!』と言う」

 とのことでした。それで、

「息子さんの言われることが正しいと思いますよ」

 と言ったら

「私も大学職員ですが大学の先生もネイティブのような表現を高く評価するに決まっている」

 と少々憤慨してみえました。

「そう言ってもらえる方がいて安心しました」

 とのこと。

 

 今まで何度このような話を聞かされてきたこだろう。京大受験生など同学年で1%もいないのだから99%の人は気づいていないのだろう。しかし、日本社会は確実に賢い子たちから見離されつつある。いわゆる「頭脳の流出」は学校に一番大きな責任がある。落ちこぼれ対策に熱心な日本の学校は浮きこぼれた生徒を無視している。

 自分に目を向けてくれない組織を離脱しようとするのは当たり前の判断ではないでしょうか。

 

 先日は名前を言えば誰でも知っている超エリート校の先生から「京大実戦」の生徒の解答の添削依頼がありました。添削して返却させてもらったら

「駿台の評価はずっと低かったんです。なぜ評価が2割なのか教えてください!」

 と、私の評価に納得がいかない様子でした。それで、

「私は駿台の採点官の採点基準には興味がありません」

 と、駿台の採点官の採点基準の推定の依頼はお断りしました。

 

 ここから分かることは、

1,私の目から見て7割(合格水準)の解答を駿台の採点官は2割と評価していること

2,超エリート校の教師も駿台の採点官の採点基準に右往左往していること

 でした。こういう頼りない方たちの指導(授業)が

「納得いかない!役に立たない!そんな表現使われていない!」

 と拒否する帰国子女や優秀な生徒たちの嘆きは正当なものです。

 日本の社会は、そういう言葉を正面から受け付けることをせずに

「和を乱すな!目上の人を尊敬しろ!傲慢な言葉を吐くな!」

 と、説教する。

 

 毎年同じような嘆きが私のもとに寄せられる。ある子は学校の授業が役に立たないどころか受験勉強の邪魔になると判断して、卒業に必要な日数を確認した後『登校拒否』で自宅で勉強を続けて京大医学部医学科に合格しました。

 こんな生徒たちに

「同じ服を着ろ。同じ靴を履け。同じ鞄を使え。同じ髪型にしろ。クラブは強制だ・・・」

 こんな日本の学校は受け入れがたい。全然レベルが違うのに同じ参考書、同じ問題集、同じカリキュラム以外は受け付けない。こんな横暴な指導があるでしょうか?

 

 自分の手に余るのなら、せめて邪魔をしないように自由にさせてやって欲しい。そうしないと、才能豊かな子たちはみんな日本から出ていき日本は人材のいないスカスカな国になってしまうでしょう。

辞めなきゃ言えない予備校・塾の裏側(260)

(5)、日本の学校、予備校、塾の実情

 私は帰国後に失業すると困るので、アメリカから名古屋の7つの予備校、専門学校、塾に履歴書を送っておいた。中京地区なら、名古屋大学の学歴とアメリカに居た経歴があればどこかは雇ってくれると期待したわけだ。

ボクは、18歳のとき、ノイローゼで入院させられた。

 

 ボクが18歳のとき、ノイローゼで入院させられたワケ

 

  私は1975年の、名古屋大学の入試の5日前に突然手足がしびれて、自分の勉強部屋でひっくり返ってしまった。そして、そのまま近所のいなべ総合病院に担ぎ込まれ入院させられた。診断名は、「勉強しすぎのノイローゼ」。

 そんなことがあるんですね。

 自覚症状がまったくなかったのだけれど、精神的に追いつめられていたらしい。それで、考えてみたのだけれど思い当たることはあった。それは、数学の勉強のやり方。

 英語や社会などの暗記が主体の勉強は苦痛にならなかったけれど、数学は違った。

「余弦定理を使ってABの長さを求める」

 は、分かっても

「あれ、余弦定理はどうして成り立つのだっけ?」

 と考えてしまい、入試までに2000題は解かなければならないというノルマがぜんぜん達成できない。その末の入院だから、トラウマが残ってしまった。

 それから30年近く数学から離れることになってしまった。それで、大学を卒業後は英語講師として生きていくことにした。

 

1082年にアメリカのユタ州にあるローガン中学校で教師をして、帰国後に英検1級、通訳ガイドの国家試験、国連英検A級、ビジネス英検A級などに合格した後、夜は自分の塾、昼間は名古屋の大規模予備校や専門学校で教えることになった。もちろん、英語講師として。

ところが、塾生の子たちから

「高校に入学後も、この塾に来たい。高校数学も教えてほしい」

 という声が出始めたんですね。地方には高校の内容を指導できる講師がほとんどいません。近くの塾の看板を見てほしい。多くは「小学部・中学部」と書いてあるはず。大規模塾は、高校生を指導できる力のあるベテラン講師は都市部にある本部から離さない。

 だから、東進が

「うちならDVDを使って、地方にいても東京の講師の授業が受けられる」

というキャッチフレーズを使ったとき、それなりに説得力があったんです。でも、それもYoutubeで同様の授業が全国どこでも無料で見られるようになったから、もうビジネスモデルとして通用しない。

 私も少子化が進み、バブルがはじけた頃に考えてしまった。子供たちの学費は稼がないといけないのに、競争は激化するばかり。もはや、トラウマなんぞと言っている場合ではなかった。

 

 それに、英語も資格英語ではなくて受験英語を求められた。そこで、センター試験を10年連続で受け、Z会の会員になってその添削方法を8年間研究し、河合や駿台の京大模試を10回受け、京大二次試験を7回受けて

「どんな解答が高得点を与えらえるのか」

 を研究した。

 京大入試の成績開示

 平成18年、20年(文学部)    正解率の平均  66%(受験英語)

  平成21年、22年(教育学部) 正解率の平均  76%(資格英語)

  平成24年、25年(総合人間) 正解率の平均  79%(ネイティブ英語) 

 

 並行して、恐る恐る(笑)高校数学に手を出した。オリジナル、1対1、チェック&リピート、赤本をそれぞれ2周して、徹底的に高得点を取る方法を研究し、高校数学のクラスを開設した。

 同時に、スマホが高校生や中学生の間にも普及し始めたので、自分の研究結果をアメブロ、Youtube などで発表した。すると、「受験生ランキング」で1位になり、Youtubeでは合計50万回再生という状況になった。

 

 そこで、この研究成果を使って写メやファイルによる通信生を募集したら北海道から九州まで応募があり、5年連続で京都大学の合格者がでた。自分でも、ビックリした。

 そして、気づいたら数学に対するトラウマがすっかり消えていた。どうも、英語の勉強の過程で極意を身につけたらしいのです。つまり、英語って文法を気にしていたら身動きできなくなりますよね。

 アメリカで生活している時は生きるために文法など気にしている余裕がなかったんです。ヘタでも間違えても、とにかく会話をしないと食べることも出来ない。

 その時、気づいたことがありました。

「ボクたちは、日本語を話すときに五段活用がどうのと考えたりしない」

 という、当たり前のこと。もちろん、仮定法がどうの、関係詞がどうのと勉強はする。未然、連用、仮定、命令なんて覚えたりもする。でも、話すときはそんなこと考えない。

 数学も同じだと気づいたのです。余弦定理も、部分積分の公式も原理を勉強はする。でも、それはそれとして問題を解くのは話が別。使えればいい。気になった時は調べるけど、解いている途中は気にしない。

 

  そんなことに気づくのに、ノイローゼで入院したり、30年も数学から離れていたわけ。あまりのバカさかげんに、嫌になるほどです。

 詳しいことは、 Storys に書かせてもらいました。キョウダイセブンで検索してもらうと見つかると思います。

 

よく読まれるエッセイ

1位、「文系出身で数Ⅲを指導する、塾講師になるまでにしたこと」

3位、「A子ちゃんのこと」

2位、「京都大学の英語で8割を越えるための一考察」

 でもね、そのおかげで塾生の方は英語も数学も質問できる先生、家庭学習中も写メやファイルで質問できるネットに強い先生を手に入れることができたわけです。何が幸いするか分からないのが人生ですよね。

 考えてみたら、英語や数学だけでなく、私たちは電気のことなど知らずにテレビを見ているし、車の構造など知らずに運転している。なぜ生きているのか知らずに生きている。

 そう思えたら、とても楽に感じませんか?この世界のことなど何も分からないし、それでいいんだ。だから、間違いをいっぱいするけれど、それでいいんだ。全力でやるだけ。それだけ。