TPP | 「京大」を7回受け、英語8割の英検1級講師「京大セブン」が添削したら、10年連続「京大」合格(うち4名は医学部医学科)。

「京大」を7回受け、英語8割の英検1級講師「京大セブン」が添削したら、10年連続「京大」合格(うち4名は医学部医学科)。

 訪問していただき有り難う御座います。このブログでは、京都大学、大阪大学、名古屋大学、国立大学医学部に合格できる学力をつけるためのアイディアを真摯に書かせてもらっております。

TPP交渉本格化にあせる中国、「上海自由貿易区」で起死回生狙い

2013.8.28 11:00
 中国の対外貿易や直接投資の受け入れが低迷する中で、日本・米国を中心とした環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉が本格的に動き出し、あせりを強める中国。局面打開のために李克強首相が打ち出したのが、上海自由貿易区の設置である。同地域にはこれまでも保税区などはあったが、上海自由貿易区では対外開放を一段と加速させ、人民元の自由兌換(だかん)なども試験的に行おうという意欲的な構想だ。


 高校入試の問題によく出題される。

「どうして日本はアジア諸国に工場を移したのですか?」

 模範解答は「安い労働力のため」。中国の平均賃金が上がり、しかも反日教育でいつ工場に殴りこまれるか分からない。この状態で、中国に居る理由がない。しかも、連日の尖閣沖での領海侵犯。

 中国から撤退するだけでなく、中国抜きの経済圏を作ろうとするのは自然な流れ。そのうち、誰も相手にしなくなる。一人で、大中華帝国と満足しておればいい。私の指導している受験生の平均的な気分です。



日本の若者の大部分は、中国や韓国の主張している「歴史認識」など受け入れるはずがない。それは、現場にいればわかる。

日教組をはじめとする左翼系の先生方は、一生懸命に自虐史観を教えようとしているようだけど、生徒はそれほどバカじゃない。だからといって、右翼的でもないけれど。

 私の指導させてもらっている優秀な中学生や高校生は、すでに外国の技術者と競う覚悟ができている。TPPで自由化されても大丈夫だと思う。彼らは信頼に足る。


013年度、京大「経済学部」、名古屋大学「医学部」、「京都大学」合格。四日市高校「国際科」3名合格。暁6年制特待生合格3名。
(1) 高木教育センタ-HP(合格体験記、「写メ」して添削可能)
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(3)動画(京大英語)http://youtu.be/2XJyKkeAsms
   (棒術、ヌンチャク)http://youtu.be/QhLnsIohW5s
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