起業の 凄技１日セミナー
を受けてから
早、約1ヶ月が経った。
あれから1ヶ月…
大きく変わったといった
参加者さんらの体験談も読んだ。
それらを「いいなぁ」と読みながら、
私は大して変わっていないか～と
ぼんやり思っていた？
…が？
昨日振り返りの文を書き送って…
いるうち、
いや。私、実はあれからかなり
何かが変わっていたんだ！
としみじみしてきた…どこが？
それは～～～～～
新潟のマスター同期 ゆうこから、昨日朝、
…私は音楽という、
比較的自営が
多い分野で働きながら、
自営はコワクテ
絶対出来ないと思っていた。
どこがコワイのか？それは、
自分が何かを
提供しようとしたところで
受け入れられるのか～？
といった漠然としたファン、
(じゃなかった、フアン。)
…があったこと。
それと、もしも、
人から
受け入れられなかったり、したら
みっともない、恥ずかしい、
と思ってしまう…劣等感～
それらと向き合えなくて…
…メッチャコワかった。
【だから☆ 】自分から何かをやる、
な～んて 全く有り得なかった。
【 だから☆ 】自分は、
人から指示されたことを
やっていればよい。
発信者になるのは
ニガテな人間だと「思って」いた。
(でも、内心は
発信したい派だった～
あーめんどくさい )
それが、秋にマスターを卒業して
やりたいことが出て来て…
～ちょうどそこからの一歩に
戸惑っていたとき、
同期のゆうこから、
けー先生のセミナーを
受けた話を聞き…
セミナーをうけたゆうこが、
なんかすごく積極的に
颯爽としてたから、
私もマネして行ったんだった。
けー先生のところへ行って
1番大きかったのは、
私の中のいろんなハードルが
下がったことだった。
まずブログ…
当時の私の中では
「た、か～いモノ」を目指して、
始めっから出来なくて迷走して
ダメだこりゃとなっていた、のが、
セミナーとその後のフォローで
ブログの目的から説いて
軌道修正⁈ してくれた。
何かをやりたいが、
このレベルでいいのかなー？
のカベは
セミナーで徹底的に壊されてた、し、
やり始めて参加者が満たなくて
「うわ～ やっぱりー ダメだコリャ」
とひたすら、
再びカラに篭ろ～と、
ダウンしそうになるところも
この一カ月のメーリスで
一個一個丁寧に
フォローしてもらえた。
おかげで、
サイテ～と思える状況でも、
「ま。こういうこともアリかな」
程度の感覚に (~_~;)
なってたんだった！
そう。この感覚が、
ジワジワと染み出して きてた…
だから最近なんや知らんが
たのしくなってたんだ～
そうそう。コレコレ！マスターで
習ってきたカンカクね。
なんども習う…の
懲りない私 (｡-_-｡)
「わたし、
たとえ✖️✖️なときがあっても、
『✖️✖️な人』ではありません」
のフレーズ。ね。…そうそう。
～～～～～こんなところに
気付きだした、ら、
私の中の、仕事に対する
様々なハードルが実は下がって？
グダグダになって？
どうでもよくなっちゃって…
始めること自体が楽しい？
そんな緩々感覚が出来上がって
しまっていた！ことに
気づいてしまった…
☆そう。ハードルを下げるって、
「緩々な自分、緩々な状態でも
いいよ」( T_T)＼(^-^ ) って
自分に優しくなることだった…
いままでなかなか、自分に
オーケーサイン、
ゴーサインを出さないで、
厳しくしててゴメンね、自分、
…てこと、 だったんだ。
新潟のマスター同期 ゆうこから、昨日朝、
こんなステキなお菓子の本⁈が
届きました *\(^o^)/*