この日は仕事関連分野で作業があり、
数人と会った。
…私が学校卒業以来、
細々としか、
出来てない~(~_~;) 分野で
「活躍している人」や
「頑張って業績を上げている方達」
の話が出る~
以前は、こういう話を聞くのが
メッチャニガテ (¬_¬) ヤダった。
なぜなら聞くたび、
「イケてない」自分が
なんだか情けなくて
ミジメな気持ちになり、
いたたまれなくて
ザワザワするからー
…(小声で) 本心では、
別に「そんな」内容の
おシゴトやお勉強は、
つまらなそう~ と思ってるのに…
けど!!
「カッコがつく」
「大丈夫な自分にみえる」ためには、
なんか?良さ気にみえる?
社会的なカタチを、
自分に
くっ付けないと~~ゴオオーッ!
といつも焦ってい、た、から、
「果たしている人」の話題は
自分と比較しちゃってイタかった。
アタタタ~ (・_・;
↑ こーんな、
狭い世界のちっぽけな価値観で
生きていた … (。-_-。) 自分…
で、思うように出来なくて、
歳ばかりベテラン?になる実態に
ドン詰まり感を抱いてたんだった。
……それが。
あ!~☆~(ゝ。∂)
昨日の私は、
誰の何の話を聞いても
パッパラパーな、
なんかもう、
どーでもイー気分だった。
「まあそんなのもあるんですね」な。
何を聞いても何も響かない…な。
ついでに、
以前、私が就職を応募して
落選した団体から
請われて働いていた、
という話題まで出た。
以前なら、、
応募の件はひた隠し?にしといて
出来ない自分を
責める材料に 、も、
( ゚д゚) コ、コワッ!
なっちゃってた話…
のにーーー
なんとご丁寧に昨日は、
「そこ応募して落選しました~」
と披露している自分がいた!
だってソレら全部、
「良さ気」にはみえても、
実は私のワクワクじゃ
なかったんだもん…
だからなんにも、
心に響かなかったんだ。
自分の心地よい だけが、
しあわせの指標 だったから。
自分の本音で生きなきゃ、
人生はあまりにも
勿体なさ過ぎるし。
♪「私が」心地よくなきゃ、
楽しくなきゃ、♪
「私」が喜ばなきゃなきゃ ♪
…いつでも中心は、
「私」だったから…
人の目(という評価)ではなくて…
前記事で、
「出来ない自分」を認めたら
仕事のハードルが下がって
グダグダになって
緩々ラクラクなキブンになった、
と書いたが
昨日は、
ソレを「実地」で味わえた?
私のシゴト観の、
…であるべき
…であらねば は、
【 大風の日、
吹き飛んでた 】
グダグダ緩々だと…
「自分責め」しないからラクラク軽々
~~~~~~~
ここでさて、
じゃあ
全てをグダグダ緩々にしたら
どうなるか…
「私はもはや、何者でもなくなる?」
それからそれから、
どうなる …… ヽ(´o`;
グダグダ緩々~ ♪(´ε` ) たのし~