私は、大学生頃からじんましんが出るようになり、皮膚科でステロイド剤をもらい、塗って治すという事をしていました。
今から約3年前に漢方の先生に出会い、予防医療を知りました。少しでも乾燥すると、化粧水をつけた時にしみるので、自分は敏感肌かもしれない…と感じるようになり、肌トラブル予防のスキンケア(保湿)を始めました。今もじんましんは出ますが、頻度は減り、症状も軽いです。そしてそれは、お腹が弱っているサイン、冬場の空気の乾燥などで起こる感覚を持ちました。
自分のコンディションと気候、両方対応していきましょう。