横浜スタイルへ入社して、はや2ヶ月
本当にあっという間でした
がむしゃらに、毎日を過ごしていたからでしょうか
1日1日が充実していたからでしょうか
そう思いたいです
今まで、振り返ることなんてなかったです。
でも、本当に、この2ヶ月は早く過ぎてしまったような気がします。
僕が、blogを書く理由は色々あります。
その1つは、今の自分の考えを残すこと。
この先、何年も仕事をすれば、自分の考えもきっと変わるでしょう。
良い意味でも、悪い意味でも変わるはずです。
蓄積した知識を元に、良い意味で考えが変われば良いと思います。
ただ、「初心忘れるべからず」です。
原点に戻ることが大切になる日も、来ると思います。
そこで、2ヶ月経った今、不動産仲介業という仕事について考えてみます。
まず、「物件探し」と「仕事探し」は似ているなと思います。
現代の世の中では、情報が満ち溢れています。
インターネットを使えば、情報は簡単に手に入ります。
ここに落とし穴があるのです。
情報量が多くても、自分にとって有益な情報が、その中にいくつあるのかが重要なのです。
あまりに情報量が多すぎて、求めている情報へ辿りつかないこともあります。
情報を得るという行為は、同時に、それ以外の情報を捨てる行為でもあります。
ここに、仲介業の仕事が生まれるわけです。
お客様に、有益な情報を提供するという仕事です。
もちろん、情報を提供するだけでは、仕事は成り立たないですけど。
仕事の根幹はそこにあると思っています。
そうした時に、お客様は、どの情報媒体を選ぶかが重要になってきます。
限りない情報を追う作業よりも、情報媒体を選別する作業のほうが、結果的に効率的かと思います。
不動産物件に限って言えば…
一般の人が、インターネットで得られる情報というのは限られています。
タイムラグがあるので、販売終了した物件も、ネットに掲載されている場合も多々あります。
「物件の現場にて、売主とエンドユーザーが契約を結ぶ」
極端に考えると、この形が最もシンプルです。
しかし、そんなに上手くはいきません。
①売主→仲介業者へ情報を提供
②仲介業者→インターネットへ広告掲載
簡単に考えると、この形になるのです。
したがって、売主からすると、仲介業者が存在しないほうが、
インターネットへ広告掲載しないほうが、
コストはかからないはずなのです。
お客様からすると、情報はなるべく、情報源から近い所で得ることが賢明です。
しかし、世の中、上手くいかないのです。
要は、情報の出所を確保し、有益な情報をいかに得るかということです。
横浜スタイルに任せてください。
横浜には詳しいですから。
家が欲しいと思っても、どんな家が欲しいかなんて、なかなか分からないと思います。
自分に、どれくらいの支払い能力があるかなんて、難しいと思います。
仕事をしたくても、どんな仕事がしたいのか、分かりませんでした。
インターネットで探せば、物件も、求人もたくさん検索することが可能です。
だからこそ、有益な情報を見つけることが困難になったのだと思います。
そのような時には、その道の「プロ」に相談するのが一番です。
「リクルートエージェント」と呼ばれる、就職支援サービスがあります。
「横浜スタイル」という、不動産仲介業者があります。
その業界のプロであります。
不動産のご購入を検討されている方、横浜スタイルへ任せてみませんか
きっと、納得のいく形で、ご購入することができますよ。
お客様が笑顔でご購入することが、横浜スタイルのやりがいに繋がります。
「おめでとうございます」
「ありがとうございます」
この言葉を交わせることを目指して、日々頑張っています。