乳腺炎で発熱 | 37歳から不妊治療→39歳低AMHで妊娠→30週で極低出生体重児出産

37歳から不妊治療→39歳低AMHで妊娠→30週で極低出生体重児出産

2016年6月、37歳から不妊治療を始めました。
2017年6月、38歳で初めて妊娠できましたが、心拍確認後8週目で流産。
KLCへ転院後、2018年8月、39歳、AMH0.134ng/mlで2回目の妊娠。
2019年3月、妊娠30週で出産しました!

ご訪問ありがとうございますブルーハーツ

 

 

 

先日、私が38℃超えの熱が出てしまいましたアセアセ

 

今までのオッパイトラブルは、たまにシコリが出来てもしばらくすると解消されたり、右の乳首がたまに痛くなるくらいでした。

 

熱が出た時はオッパイが一部固くなって痛みと赤みがある日が2日程続き、保冷剤で冷やしていました雪だるま

 

昼間に食欲がなくてだるいなぁと思って体温を測ってみたら37.5℃くらいありました。

 

それからどんどん辛くなり、息子とお風呂に入った後(湯船には浸からず)に測ってみたら38℃を超えていましたハッ

 

私は普段風邪でも熱は出ないので、38℃以上は自分的にはびっくりでしたびっくり

 

風邪やインフルエンザも考えましたが、寝る頃には37℃台になり、次の日には36℃台になっていたので原因は乳腺炎だろうと思っています注意

 

授乳時も意識して、オッパイの固くなった部分に息子の顎を当てたり、乳首を深く咥えさせたりしていたら症状もなくなったので病院へは行きませんでした。

 

乳首は今でもちょこちょこ痛くなるので、赤ちゃんに安全な乳頭用のクリームを塗っています。

 

 

 

 

 

 

↓妊娠するまでに行なった治療をまとめたものです。

※ 不妊治療のまとめ ※

 

 

 

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