今日は
【男のトリセツシリーズです】
前回の【男のトリセツ】では・・。
男は・・、
信頼されることが・・。
愛されてる証。
そんな話をしましたが・・。
もうひとつ、
それに似た話で・・。
男女がすれ違う・・。
大きな原因・・・。が、あるんです。
女性にとっては、
超ーーーーわかりにくい・・。
そして、意味不明なことだと思います。( ̄ー+ ̄)。
・・・。
それは・・。
「言わなくてもわかるだろ?!」
の心理です。
言われたことない?
「そんなの・・、言わなくてもわかってるだろ?」
( ̄ー+ ̄)
・・・。
「ねぇねぇ・・。私のこと、好き?」
「そんなの・・、わかってとやろ?」
・・・。
「どうして言ってくれないの?」。(T_T)。。
そんな感じです。(^^;
例えば。
メールのやり取りをしている時・・。
女性は・・。
「私のことが好きなら・・、こまめに連絡をしてくれるはず・・」
メールや電話のやりとりの数で
無意識に、相手の愛情の大きさを確かめてる・・。
ことが多いんです。
多いですよね?
たぶん・・。(^^;←おい。
・・。
たくさんの女性の話を聞く限り・・。
そして、
僕自身の過去の・・、苦がーーーい経験から・・。
そう感じてます。
※全てが、当たってるかどうかは、不明ですが・・。
メールをしたら、すぐに返信がないと・・。
「もう、私のこと・・、好きじゃないのかも…。」
と、不安になったり、落ち込んだり・・。
イライラしたり・・。(^^;
けど・・。
それが・・。大間違いなんです。
男は違うんです。
信頼関係ができあがったと思ったら・・・。
こまかく連絡をとらなくなっちまう。
えーーーーーっ!!w(゜o゜)w
でしょ?
それは・・・。
信頼の証・・。なんです。
信頼しているからこそ・・。
わざわざメールしなくても、わかってくれると思う。
だから、連絡しないんです。
誕生日や、結婚記念日に・・。
わざわざ、プレゼントを買わないのも・・。
「愛してる?」って聞かれて
「・・・。」となるのも、同じです。
それをよく女性は・・。
「釣った魚に餌を与えない」
と、言いますが・・。
あの言葉は、おそらく・・。
たぶん・・・。
女性が考えたものだと・・。
思うんです。
男の中では・・、全く違う!断じて違うんです。
信頼しているからこそ、愛しているからこそ・・。
わかるだろ?
なんです。
ほんまやで・・。
だから・・、
好きな人ほど、
本当に信頼している人ほど・・。
放置・・。←表現が悪すぎ。(^^;
放置しているように
女性の目からみると見える。
「言わなくてもわかってくれる」
「連絡をしなくても、相手に愛情が伝わっている・・」
と、信じこんでいるからです。
そして、
女性目線で考えると・・、
もっと怖いことがあるんです。
それは
連絡をこまめに要求すればするほど・・。
男は、
信頼されていない = 愛されていない。
と、感じ・・・。
心がどんどん、離れてしまう。
と、いうことです。
えーーーーーーーー!!!w(゜o゜)w
じゃろ?
・・・。
他にも・・。
男は、仕事で疲れている時、
無口になって、話をしたがらないことがよくあります。
これを
恋人や、奥さんが、理解してくれるだろう・・、と、考えています。
なのに・・。
「どうしたの?疲れたの?なにかあったの?」
「言ってよ?」
・・。
で・・。
返ってくる言葉は・・。
またまた・・。
「・・・・・・・。」
なにもない・・。
あるいは、「疲れてるんだから、ほっといてくれ!」
そしてまたまた険悪に・・。||▄█▀█●
お互いに、愛しあっているのに・・。
この違いを知らないから・・。
すれ違いが起こって・・。
お互いに好きなのに
無用な言い争いをして・・、信頼関係を壊して・・。
最後には、別れ・・。(T_T)
悲しいことです。
・・・。
男は、
言葉に出さなくても、通じ合う関係に安心感を感じ、
女性は
どんなことも話し合って、言葉で愛情を確認しあう、
そして、行動を共にすることで、安心感を感じる。。
言わないとわからない
全てを言ってくれる・・。それが女性の愛。
言わなくてもわかる。
それが、男の、信頼関係(愛)の証。
・・。
これを知っていると・・。
男の意味不明は行動も・・。
全て理解できるようになります。
そして、
愛と、信頼関係を・・。
深めることができるんです。
覚えといてーな。(^_-)-☆
・・。
ところで・・。
前回から・・。
【男目線の記事】→【男のトリセツ】
に、改名しましたが・・。
「【男目線の記事】の、ほうがいいです」
と、数人の方に、ご指摘いただきました・・。
どうじゃろ?
・・・。
「知らんがな」 と、言わず・・・、(^^;
教えてけろ・・?
今後・・、シリーズ化・・。そして・・。いずれ本に・・。
と、勝手に・・・、企んでいますので・・。( ̄ー+ ̄)。
たくさんのご意見を、
コメント欄にいただけると、うれしいです。