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懸賞と美味しい食べ物には目がない「ぐるぐるメガネ」こと「ニタちゃん」です
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前回のつづきです
ファンタジースプリングスの投稿は
大勢の方が投稿しているのでもうお腹いっぱい、満腹の方がいるかもですね
(私、100話までの大型連載の予定です。。。なーんて)
気分だけは人気作家✏️です
( ◠ ‿ ◠ ) ﾌｫﾛﾜｰｻﾝ ｲﾂﾓ ｱﾘｶﾞﾄｳ
(アマノフーズのキャンペーン、そろそろ〆切ですね) ↓↓↓↓
私は前回の当選したお米をまだ食べきれていません
ƪ(˘⌣˘)ʃ ｵﾋﾄﾘｻﾏ ﾃﾞｽｶﾗ ﾕｯｸﾘ ﾃﾞｽ
5月12日。
1番最初に乗ったのは「ラプンツェル」
嬉しくて足がフワフワと宙に浮いていました
空想的な世界です
そして次に乗ったのは(2つ目)
アナと雪の女王の「フローズンジャーニー」でした
「最後尾はどこだ？！」と人混みを掻き分けて探すほど人気。
早く並びたい！！早く乗りたい！！の一心です
ここで私の相棒である 「甥っ子くん」の出番です
彼に「瞬足発動』開始です🚨
「ニタおばちゃんは全然速く走れないから、先に並んでいて🙏」
駅伝のタスキを託すかのように
小さくて細い体は、急ぎ足の大人たちの集団をドンドンすり抜けていきます
さらに誰よりも「体力」と「持久力」があるので
(バテないという若さの特典付き)
息を切らして走る大人達の軍団をいとも簡単にスルスルと追い越して引き離していきます
ｷｶﾞﾂｲﾀﾗ ﾐｴﾅｲ ｷｴﾃﾀﾜ
私がようやく到着した頃には
甥っ子君はかなりの前方に並んでいました。
鉛のように足が重たいメタボの私は、もう見てはいられない程、ボテボテ走っていたでしょうね🐽
思うように足が進まない😭
私のメガネは曇りました👓
その私とは反対に
「どう？すごいだろ」と言いたげに、
白い歯が光らせて甥っ子はニッコリと笑っていました
アナと雪の女王は20分待ちくらいで乗れました。
ƪ(˘⌣˘)ʃ ﾂｷﾞﾆｸﾙﾄｷﾏﾃﾞﾆ ｼｭﾝｿｸﾉ ｸﾂｦ ｶｵｳ
家のビデオで「アナ雪」の復習しといて良かった！世界観に圧倒！
いつか舞浜に住みたい‼︎
ダラダラと長文になってしまったので
写真や私の感想はまた後ほど詳しく書きますね
いきなりの終了ですが今日はここまで。
ではまた4話で会いましょう
またね！
