1/6 交響楽団たんぽぽ第15回演奏会へ | takacciの「見た・観た・聴いた・読んだ」

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音楽に関すること、観たこと、読んだことへの感想などを書いていきます。(文中敬称略) 2019年4月より別サイトで掲載していた写真の記事も同居させましたが、20年7月に元に戻しました。

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日時場所: 1月6日14:時、かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール

指揮: 藤田淳平

曲目: チャイコフスキープログラム

・オネーギンよりポロネーズ

・バイオリン協奏曲

・「悲愴」

 

穴のあるパートが無く、どのパートもしっかり歌うことのできる気持ちの良いオーケストラだった。全体的に全合奏の時の音は大きめ。今回を含む15回の演奏会の中で7回にチャイコフスキーを演奏してきたと言うから相当な思い入れがあるのだろう、協奏曲の伴奏も含め良い演奏を聴かせていただいた。

 

協奏曲のソロを弾いたのはこの楽団のコンサートマスターであり、音楽の専門教育を受けたことの無い自分が信頼できる仲間とこの曲を演奏できる喜びを、自らプログラムの曲目解説に書き込んでいた。滑り出しを聴いて「おお、これなら!」と思わされたけれど、後半は厳しそうだった。弾き切るにはスタミナも要るようだ。

 

この楽団は未就学児の入場制限をしておらず、この点はどうなるのかと注目していた。私の印象で言うと、幼稚園児くらいになれば頑張っておとなしくするけど、それ以前の子供たちは無理! 少なくとも私は小さな子供が泣き声を上げ始めると集中して聴けなくなった。これが楽団の信じるやり方であり、入場料が無料であればこのまま続けても良いだろうけど、一応入場料1000円としているのであるからそれなりの聴く環境を提供するべきでは? 或いはチラシをはじめとする広報媒体に未就学児もOKの演奏会だよ、ともっとはっきりと示さないと。 (私は承知の上で行ったので文句言わない) 休憩時間に「小さい子供が騒ぎ始めたら即座に追い出さなきゃだめだよ!」と関係者に強く詰め寄る人を目撃。あの人は未就学児OKの演奏会だということを知らなかったのだろうか。少なくとも演奏会場では見たくない光景だった。