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◇ナレッジマネジメント:個人のもつ暗黙知を形式知に変換することにより、知識の共有化、明確化を図り、作業の効率化や新発見を容易にしようとする企業マネジメント上の手法。(Wikipedia)


 仙台の皆さん。昨日は、霙が降るよう超!寒い中、街頭演説や講演会の方に足をお運びいただき、まことにありがとうございました。さすがに、今回の政治活動において、あれほど寒い環境下で街頭演説をするのは、昨日が最後だと思います。(寒かったですが、なぜか大変楽しかったです)
 カイロの差し入れをして下さった方、本当にありがとうございました。 


 最近、三橋貴明と特定の宗教を結びつけようとするアンチが増えているようです。さすがに面倒くさくなったので、今後はこのエントリーに誘導して下さい。


 もう百回くらい書いた気がしますが、三橋貴明は幸福の科学とは何の関係もなく、そもそもこの宗教と創価学会の違いさえ知りません。要するに、全く興味がありません。
 リバティで書いていたのは、単に執筆の仕事として依頼されたからで、数多(本当に数多)の執筆依頼の一つに過ぎません。そもそも三橋貴明はスケジュールが許す限り、仕事を断ったことがないのです。
 唯一の例外は、民主党関係者から経済に関する勉強会の講師を依頼されたときだけです。それも、すでに自民党から公認をもらっていた時期なので、さすがに不味いとお断りしただけで、基本的にわたくしは、ご依頼頂いたお仕事を、スケジュールやスキル(書けないことを依頼されるケースなど)以外の理由でお断りすることはありません。これは「株式会社三橋貴明事務所」のビジネス上の基本方針なので、御意見を書かれるのは結構ですが、それにより方針が変わることはまずありません。
 いい加減、面倒になってきたので、未だに幸福何とか言っているアンチたちには、このコメントをコピペしてください。 
 どうせ、アンチの連中は七月まで幸福がどうたら、円高がどうたら言い続けると思うので、皆さん、生暖かい目で嘲笑して差し上げて下さい。
「お前ら、必死だなwwww」
 と。


 ここまで書いてもアンチ軍団はアンチ書き込みを続けるでしょうが、さすがに彼らの相手をする時間は全くありません。皆さまのご協力のほど、なにとぞよろしくお願いたします。
 アンチという存在は、とにかく三橋貴明を「嫌うための理由」を懸命に探す暇な連中です。リバティの連載がなければ、何か別のことを「嫌う理由」として発掘し、大声で触れ回るだけでしょう。

 要するに財政破綻論者と同じで、まずは結論「三橋が嫌い」「三橋はダメだ」があり、その理由を血眼になって探す人たちなのですね。

 でもまあ、アンチが発生する社会というのは、健全な証でもあります。アンチがどうしても許せなければ、それこそ毛沢東にでもなるしかありませんから。

 
 ちなみに、三橋貴明後援会は特定の宗教団体からの献金どころか、これまで企業献金を受けたことすらありません。全て、皆様方からの個人献金(及び後援会入会申し込み金)で運営されています。

 現在、各地で七月に向けた政治活動を継続している方々で、個人献金のみでやっているところは、間違いなくわたくしだけだと思います。
 自分がどれほど皆様にご支援され、恵まれた環境にいるか、この事実のみをもってしても身に染みて理解できます。


 後援会のHP(の後援会フォーラム)に、チャット機能を付けて頂きました。ありがとうございます、T様!
http://mitsuhashi-takaaki.jp/bbpress/


 上記から、「みんなの集まるメインのチャットはこちら」をクリックすれば入れます。

 しかし、いつの間にか後援会のホームページが物凄く充実してきました。
 理念や政策、プロフィールや応援メッセージなどに加え、新聞(三橋通信)、動画ニュース、フォーラム(BBS)、チャット、日本地図で支部設立状況が一目で分かる「各種連絡先」、ツイッター連携、そしてブログリンクと、様々な「ツール」が用意されています。


 とはいえ、昨日も何度か話しましたが、インターネットにせよ一つのコミュニケーションの場であるに過ぎません。大事なのはツールを用意することではなく、どれだけそれを使いこなすかになると思います。

 この「使いこなす」あるいは「使い込む」という作業において、日本の上を行く国はいないと確信しています。が、ある分野では、法律が現実に全く追いつかず、使い込む以前に「使えない」状況が続いていました。もちろん「政治」のことです。


ネット選挙運動 夏の参院選から解禁へ
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100421/stt1004212143007-n1.htm
 インターネットを利用した選挙運動の解禁に関し、参院の与野党実務責任者が21日、国会内で会合を開き、今夏の参院選からの解禁に向け、公職選挙法改正案(ネット解禁法案)の今国会成立を目指す方針で一致した。23日に全会派でつくる正式な協議機関を設置することでも合意。夏の参院選からネット選挙が解禁されることがほぼ確実となった。
 各党は協議機関でネット解禁法案の検討を進め、5月末までに与野党一致の委員長提案で国会提出し、全会一致での成立を図る。(後略)』


 おお・・・・。
 前にも書きましたが、本件に関してだけは、民主党を応援しますので、頑張ってください。ちなみに、自民党の原案も拝見させて頂いておりますが、細部(罰則など)の差異があるだけなので、うまくまとめられるのではないかと思います。
 このまますんなり事が運べば、後援会HPやブログは更新できることになるので、わたくし「たち」は大変助かることになります。ちなみに、現状案はツイッターは微妙で、メールはNGです。


 さて、ネットが選挙運動に利用できるようになったところで、あらかじめ基盤(要は後援会HPやブログへのアクセス数)が整っていない人には、ほとんど影響を与えないと思います。ネットで街頭演説会の告知ができるので、多少「便利」になるだけのことです。
 要は、ネットとは所詮はインフラの問題であって、インフラ上で「何ができるのか」「何を提供できるのか」は、全く別の問題ということです。

 同時に、ネットというインフラ上で何を提供すれば、政治活動上、あるいは選挙活動上有効なのか、実は、未だに誰も知りません(日本人でやった人はいませんので)。
 三橋貴明後援会のHPが様々な機能を用意し、ある意味で実験的なツールを展開しているのも、実は何が有効なのか、わたくし達自身も試行錯誤状態であるためです。一応、マーケティング理論に基づいてはいますが、別に経済に限らず「理論」ほど当てにならないものはございませんので。
 
 個人的に最も注目している機能は、ノウハウやスキル、知識の共有、すなわちナレッジ・マネジメントです。
 全国にこれだけ積極的な支援者がいる自民党公認立候補予定者は、今のところわたくし一人ですので、そもそもナレッジ・マネジメントが有効かどうかトライできるのも、わたくししかいないわけです。

 後援会員の皆様におかれましては、後援会のフォーラムやチャットなどに、どんどん意見等を書き込み、ナレッジの共有に努めて頂ければ大変助かります。


◇◇◇イベントのお知らせ◇◇◇


◇4月25日(日)、26日(月)は熊本に行きます。詳しくはこちら
※三橋、渡邉、廣宮の三名が揃ったコスプレ政治パーティを開催するとか、何とか・・・・


◇4月30日(金) 福岡に行きます。詳しくはこちら
※福岡は天神などにおける街頭演説会がメインですね。


◇5月1日(土)、横浜でイベントがあります。詳しくはこちら。
※当日は、超Cuteなゲストがお越しになります。某シミュラフィクションに登場する藤崎未来さんの、モデルの方(注:十年前の姿)です。どうしても「猫カフェ」に行きたいそうです。
 
みぞれが降るような寒さの中、街頭演説や講演会に駆けつけて下さった仙台の皆さまに「乙!」と言ってくださる方は、

このリンクをクリックを。
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