こんにちは
オーガニックmamanです
夏の畑作業はおばさん達には過酷だったんですね(笑)
帰ってから床にバタンキューだったし次の日の朝はあちこち痛い
しかもみんなで集まるラントレ日
旦那さんに「なんでそんなに体が痛いのに走らなきゃいけないんだ」って言われながら家を出ましたが
走る日程を決める時に畑の次の日って意識があまりなく決めてなかったのと急に気温が上がり日差しもそれなりにあったので自分達の予想を上回る疲労が…
それでも走りに来たメンバー
ジュリちゃんの「おばさんパワーでがんばるんだー」のかけ声で汗でドロドロになる前に集合写真
ほぼみなさん空元気(笑)
でも、この一言で気合い入りましたねー
毎回1周目はみんなで走り、その後は自分達それぞれのコースを自分のペースで走ります
なんとか今日の自分で立てたノルマを達成
今日はちょっとノルマは低かったけど、無理は禁物だし、肉体さんの声を聞くのも大切なので適切なところで終了
なんと言う事でしょう〜(BeforeAfter風)
疲れてヘロヘロだったはずの肉体さんから疲労感が消えて思考もスッキリ、幸福感さえ感じるまでに回復したのです
走る=疲れると信じて疑わなかった自分が嘘みたい
自分に負荷をかけると整うだなんて、日向さんに諭された時は…
ちょっと何を言ってるのかわからないな〜(サンド風)
(なーんて)
な私でしたが、今なら良くわかります
走るってホントすごい
心臓だっていつの間にか強くなったし、股関節周りにも筋肉が付いて痛みはありません
人生感でさえ180度変えられてしまいましたね
走る事、目標まで走り続ける事は、一人でがんばる事だけど、共に目標に向けて走ってくれる人がいたり、応援してくれる人がいるって素晴らしい事です
辛くて苦しくて嫌だって思うけど、やり遂げた後の仲間達の笑顔を見るとすごい幸せだって思えます
毎回見ている風景だってキラキラしてみえるんだなぁ〜
こんな風に思えるようになったのは(一生言い続けるだろうけど)日向さんに出会えたからです
日向さんにリレーマラソンのチームを作って大会に出ることを勧められたあの日…
なんて無茶苦茶なぁとお先真っ暗でしたが… 日向さんには今の私の姿が見えていたのかもしれません
がんばってチーム作って良かった
でも、今もこうして続けられるのはジュリちゃんがみんなを引っ張って行ってくれるからです
青春そのものって感じの写真
幸せも不幸もその人の心の在り方で決まるなら、幸せの方向を見て生きていきたいです
日向さんやハッピーセブンスのおふたりがそのきっかけ作りのお手伝いをしてくれます
まずはおひさまくらぶの存在をしって欲しいです
お読みくださりありがとうございます