失恋ショコラティエ 第4話 | たかのブログ

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爽太(松本潤)のライバル店リクドー

そのリクドーの関谷(加藤シゲアキ)が

薫子(水川あさみ)を誘いに来ますラブラブ

 

爽太に片想い中の薫子

なのに、爽太はこんなこと関谷に言っちゃいます。

 

ぜひぜひ、相手してあげてください

この人、彼氏とかずーっといなくて

チョコばっか作って

 

そんな無神経なことを言われた薫子

薫子は関谷のお誘いを断ります。

すると、爽太は薫子に言います

 

恋愛とか興味ないのかもしれないけど

恋をすると感性が磨かれて

すごく生き生きするよ。

俺、薫子さんにも

もっとキラキラしてほしいんだ。

 

いやいや

爽太、それ言い過ぎでしょアセアセ

恋愛ってのは、時に残酷です

好きになった方の負けなんですかねー

恋ってダッシュ

 

進撃の巨人でも

「この世界は残酷だ」

という名セリフがありますが

ほんとにそうですね

 

進撃では

「この世界は残酷だ。そして、とても美しい」

と続きます

参考までニコニコ

 

ところで

リクドーのパティシエ六道(佐藤隆太)と爽太の

トークいいですねスター

 

六道は、自分のお店

自分の生み出すチョコレートについて話します

 

こんなものは欲しくないとか

嫌いっていう人がいてもそれは別にいいの

私とは縁がなかったってだけだから

 

でも人間はこの星に70億人いるもんね

その内の69億9000万人に嫌われても

1000万人と愛し合えたら

もう十分、夢みたいでしょ

だから私は縁合った人を愛しまくってあげたいの

 

そんな六道に爽太は尋ねます

 

69億9000万の人に嫌われるのは

怖くないですか

 

その質問に六道は答えます

 

怖くない

そんなことより

自分自身のビジョンが消えてしまうことのほうが怖い

どんなものが作りたいのか分からなくなって

なにもできなくなることが怖い

 

このセリフいいですね

新しい生活、新しい職場、新しい環境

自分を見失ってしまう人もいると思います

自分のビジョン、自分の生き方、自分の目標を

見失わずに進んでいきたいですウインク

 

この爽太と六道のトーク

爽太は六道に年齢を聞いて

10歳くらい歳が離れていることを知ります。

 

やっぱり10も歳が離れていると違うもんだなと

爽太は納得するんですが

それ父親(竹中直人)に話すと

 

それは違うぞ

歳は関係ないだろ

 

と父親は言います

これもいいですね爆  笑

年齢を重ねると人は磨かれると考えたいとこですが

そうとは限らない

若くして才能を発揮する人も多くいます

意識高く頑張りたいものですキラキラ