『「気づき」をあなたに
見えないものが見える本』
この本の編集のお手伝いをさせていただくという栄誉に浴しました！(^O^)／ 本当に目からウロコの内容に、感謝！感謝！！ ひたすら感謝です！！！(^_-)-☆
私は今まではスピリチュアルの世界とは縁遠い世界を生きてきました。たまたまご指導をいただいているラウルイクセンバーグさん（ブラジル？ロシア？と日本のハーフ？）に、知る人ぞ知るという覚者？（霊能者？ 超能力者？）の上江洲義秀先生との問答集を出版するので編集を手伝って欲しいと依頼を受けました。そして、この本を校正しながら読み進むうちに、どんどん感化される自分がいました。
そもそも今56歳の私ですが…、50歳を過ぎ、ふと立ち止まって自分が歩んできた人生を振り返りつつ、残りの人生をどう生きるべきかを考えた時に、いろいろなことが脳裏をよぎりました。
「歴史を忘れた民族は滅びる。日本史、特に近代史をしっかり学べる場を作りたい」「両親の戦争体験をしっかりと子供たちの世代に伝えたい」「日本の元氣こそが世界の元氣を引っ張る。だから日本を元氣にしたい！」
様々な思いが広がり、会社勤務の傍ら仲間が集って「日本元氣計画！」という任意団体で勉強会を始めたのが平成22年のことです。
そんな中、ラウル イクセンバーグ氏との出会いがありました。ラウル氏は経済的に成功され、同時にいわゆるスピリチュアルな世界に精通し、人間の精神性、生き方という分野で数々の助言をいただいて参りました。
ラウル氏もはっきり言って特異な能力の持ち主だと思います。初対面の方と５分くらい話をすると、その方が何を考え、どういう運命を辿るかがわかるというのです。
そんなラウル氏が昨年出会って、「この方は本物だ」と師事し始めたのが上江洲義秀先生なのです。
上江洲先生は今までマスコミに登場することを避けてきた方です。本も出されていませんでした。「上江洲先生の教えを世にどうしても形として残しておきたい」ラウル氏の熱い思いが上江洲先生に届き、今回の出版に至りました。
微力ではありますが、私も編集のお手伝いをさせていただける機会を与えていただいたことに感謝を申し上げます。
この本を手にとっていただいた方が、心の元氣を取り戻し、「こうしたら日本が元氣になるかな？」と日々の行動の中でふと立ち止まり、考え、行動していただけることを願ってやみません。
中村 崇（日本元氣計画！ 代表）
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心が洗われますよ！(^O^)／
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